“クリスマスリース”の意味ってご存知ですか?

 

 

 

クリスマスツリーと共に飾られることの多いのがクリスマスリースです。

 

クリスマスリースはインテリア飾りだけではなく、

常緑樹やヒイラギ、赤リンゴなど1つ1つに意味があり、

 

祈りが込められているのです。

 

“クリスマスリース”の意味ってご存知ですか?

 

 

 

リースが輪になっている意味は永遠を意味しています。

始まりもなく終わりもない永遠の神の愛、

 

そしてイエスキリストの永遠の命を願うとも言われています。

 

永遠に続く神の愛"を意味し、モミの木などの常緑樹を使うことで

 

農作物の繁栄、赤い実は、キリストの流した血・太陽の炎、

 

リボンやベルなどは魔除けという意味があるのだとか。

 

松ぼっくりや姫リンゴなども「収穫」の象徴とされています。


ヒイラギの尖った葉は魔除け。

 

お正月に飾るしめ縄も邪気を払うなどの意味りますから、似ていますね。

 

 

 

クリスマスリースを飾っていると、寒い冬にお家に帰って心が温まりますよ!

 

 

楽しい雰囲気づくりにも是非飾ってみてくださいね♡

 

 

 

フィーリングフラワーナビゲーター

               島栄子