今回は短めですが10月9日のお昼ご飯についてです。


エジプトに来て初めて食べるエジプトのレストランでのご飯!!

と、本来でしたらテンションが上がるはずだったんですが、初めて見た遺跡(カルナック神殿)の余韻に酔いしれてふわふわした気持ちでレストランへと向かいました(笑)


ナイル川沿いのシーフードレストランへ。

ナイルビューイングのレストラン!という事でしたが、カーテン閉めっぱなしなのでそう言えばナイル川見えるんじゃない?って気付いたのは食後でした…がーん




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主食はやはりパンです。

かごに山盛り。

だいたい4人で1かごくらいの割り当てじゃないかな。

以降どのレストランでもこれくらいは出てきました。

日本で食べるパンよりもふわふわしててバターの風味は少なかったと思います。

食べやすいのでどんどん手が出てしまうんですが、メイン料理もあるので控えめにしないと大食らいじゃない方は痛い目を見るかなぁ(笑)



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タヒーナ(ゴマのペースト)と豆のペースト、ひよこ豆を塩茹でしたもの…など。

こちらはパンに付けたり挟んだりして食べるものだそう。

タヒーナ(左から2枚目の白っぽい液体が入っている皿)が好みでした。

お店によって若干味が違うので塩毛が薄かったり濃かったり、時にはガーリック風味だったり…

案外濃厚な味わいでした。

日本人もゴマを日常的に口にする事が多いので結構口に合うとは思います。

お土産にスーパーでタヒーナの使い切りパックを買ってきました。

食べたんですが…やはりエジプトで食べるから美味しかったのか、濃厚過ぎなのか…

いまひとつ美味しくないんだよねぇ(笑)

何かアレンジしてみた方がいいのかな。

ヨーグルトとかを少し混ぜてみようかな…あと塩とかガーリックパウダーとか?

どなたか詳しい方いたら教えてください祈



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こちらが魚介のスープ。

何故か最初に「野菜のスープ」と紹介されたので、みんなそのつもりで飲んだら野菜は入っていないわ脂っぽいわ…(笑)

この油は魚介から出る油とオリーブ油だったんだろうけども、野菜スープだとばかり思っている私たちには衝撃でして。

恐る恐る口を付けて「脂っぽい!しょっぱい!」と連発してました(笑)

これ、最初から魚介スープだよと言われていたら、ちょっと塩気が強いけど美味しかったんだと思うんですよねー。

何か非常に残念。

中には確か白身っぽい魚が入っていた気がします。




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そしてメインがこちら。

魚のフライです。

衣に香辛料をまぶして揚げてあるみたいですが、フライという割にはそこまで油ギッシュではなかったです。

周囲では「しょっぱい!!」という声が上がっていましたが、私はもう…自分の身体が心配なぐらいにしょっぱいのが好きなので美味しく食べれました(笑)

しかしメインが来る前にパンを食べすぎたのと、更にライス(シナモンライスかな?)が美味しくてもりもり食べてしまったので食べきれず。

フライドポテトも手を付けられず。

大食漢の私なのに…!と不甲斐ない自分の胃袋にびっくりだったんですが、よくよく考えたらエジプト行く前までダイエットしていたから胃袋が以前よりも小さくなってたんですよねー。

あー残念(笑)


ここではマンゴージュースを飲みました。

日本のタイ料理屋さんで飲めるくらいの濃さで飲みやすかったです。

値段は15~20エジプトポンドくらいのレストランが殆どでした。

多分もっと安いところもあるんでしょうが、ツアーで連れて行って貰ったレストランはだいたいこれくらい。

エジプトポンドでも米ドルでも支払いは可能ですがお得感があるのはやはりポンドで支払う方ですかねー。

私が行った時は1ドル=5ポンドくらいの換算だったみたいです。



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ピンボケにもほどがある(笑)

こちらはデザートです。

見た目はカステラっぽいんですが食感はもっとぱさぱさ(笑)

エジプトのスイーツは甘い!と聞いていたんですが、こちらはそれほどでもなかったです。

蜂蜜のような風味がしました。

多分。

(※ちなみに私の味覚を決して信用してはダメです…!!笑)



昼食後はツアー旅行のお約束、お土産屋さんです。

トイレ休憩も兼ねているとの事。

遺跡にももちろんトイレはありますが当然チップ制。

お土産屋さんはチップはいらないので我慢出来る人はそちらでどうぞ~~とガイドさんも言っていました(笑)


この日は香水屋さん。

香水瓶がずらりと並ぶ涼しい店内でハイビスカスティーを頂きながら香水の説明です。


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グラスの背後にずらりと並んだ香水瓶が分かるかな…?

店内の壁と言う壁にびっしりと瓶が並んでいるので、そんなに欲しくなかった私だったのですがついうっかり購入してしまいましたー。



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これが買ってきた香水瓶たち。

この香水屋さんで買ったのは真ん中のランプ型のものと右端の砂が入ったラクダ型のもの。

「割れにくいガラスで出来ているのでスーク(市場)で買うものとは違って割れにくいです」って言ってたのに、エジプトに滞在している時点でラクダの方にすでにヒビが入っておりました……

えぇぇぇ、いつ入ったんだろう。

もしかしたら買った時から入ってたのかしら…

確認したつもりだったのになーーー

まぁ砂を入れて飾っておくだけなので漏れの心配はないんですが、それでも残念ですしゅん・・・




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香水瓶作りの職人さん。

ツアー客向けにガラス張りの中で作業をしています。

なかなかダンディーでした。

ガラスに火を当てて伸ばしたり膨らませたり。

最後には膨らませたガラスをわざと破裂させてダイヤモンドダストみたいなキラキラを見せてくれました。

動画も撮ってたんですがあまりにも地味な絵で思わず消してしまった私…

そのまま撮り続けていればよかった~~~><


なお、香水はクレオパトラ、とかラムセス2世、とかの名前が付いたものがありました。

私はもともと香水を付けないので買わなかったんですが、すっきりした柑橘系のものから甘いローズ系、スパイシーな男性的な香りまで色々ありました。

半強制的に手にさまざまな匂いを付けていく(試しのため)ので、もう自分の手がカオスな匂いになってました(笑)



この後はルクソール神殿へ。

こちらはまた次の記事で~~


ドーハからルクソールへ、2時間ほどのフライトののちに到着しました、エジプト!!

今回のツアーはルクソールをスタート地点とし、アスワン・アブシンベルへと南下、旅の後半にはカイロへと北上(エジプトで北上って使うのも何だか不思議…)する、というコースです。

なので降り立ったのはルクソール空港。


ここで写真を撮る余裕がなく(テンションが上がってそわそわしていたので)一枚もないんですが、こじんまりとした静かな空港でした。

朝だから静かだったのか、元々そんな賑わいはないのか……(笑)


イミグレに行く前に銀行で換金。

ドルを多めに持っていったのですが円からエジプトポンドに替えた方がレートが良かったので急遽変更。

ドルは街中でも使えるとの事だったのでそのままにしました。

いくつか銀行窓口が並んでいるんですが、銀行によってレートが違う……

え、そんなもんなの??(笑)


無事に換金を終え、いよいよ入国。

…の前にビザはここで取りました。

取りました、っていうか現地アシスタントさん(旅行会社の)がぺたぺた貼ってくれただけなんですけど。

なのでビザを取ったという感覚はゼロです(笑)


むっすーとした(?)こわもての人にスタンプを押されて無事入国。

で、スーツケースを取りに行こうとしたらその手前に椅子に座りガラベーヤ(エジプト人が良く着ている服)を着たおじさんが「よこせよこせ」とジェスチャー。

「???」となりながらパスポートを渡すのも不安だったので、じゃぁ握手…!と思い手を伸ばしたら大笑いされました。

やっぱりパスポートを見せろって事だったのかなぁ。

それともチップをよこせって事だったのかなぁ…

いや、でも何もして貰ってないし(笑)

いまだに謎なんですけど…どなたかご存じですか?

あのおじさんのいる意味。


大笑いしたおじさんが周りのエジプト人に伝えたのか、それ以降付近にいるエジプト人(多分空港職員)が私を見てニヤニヤ…(-_-メ

何?

何だったのー?

ものすごく気になるところです。

結局分からないままだー。



スーツケースを無事回収してからバスへ。

ここで現地ガイドさんと合流です。


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ベンツのバス…!

後ほどガイドさんに「エジプトではベンツはメジャーなの?」って聞いたら、エジプトでも高級車の部類なんだとか。

へぇぇぇ。


バスに乗り込みいざ出発!!顔



着いたところはルクソール東岸のキラキラカルナック神殿キラキラです。



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おおお…!!

初めて見る憧れの古代エジプトの遺跡にテンションアップ!!

ガイドさんの解説もそこそこに写真を撮りまくりました。

↑はスフィンクス参道から見たカルナック神殿正面。



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スフィンクス参道、というだけあり、参道の両側には羊頭のスフィンクスがズラリ。

しかし結構痛みが進んでおり、ちょっと残念…

スフィンクスは人間の顔に獅子の身体のものが有名というか一般的ですが、ここは羊頭です。

羊(牡羊)はアメン神の聖獣だそうで、アメン神を祭るカルナック神殿を守護すると言う意味合いでここのスフィンクスは人頭ではなく羊頭なんだそう。


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牡羊、可愛いですハート

スフィンクスの顔の下にいるのはラムセス2世の像だそうです。


参道を通り正面の塔門をくぐると壮大な神殿群が現れます。

現れます、っていうかもう目の前にあるんですけどね!(笑)



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中に入って塔門を振り返ると日干しレンガの山が…

ガイドさんの説明によると、崩れているのではなく塔門建設の名残(足場)なんだとか。

日干しレンガを積み上げて高い位置にヒエログリフを掘ったりしてたんですかねぇ…



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セティ2世神殿の脇にある列柱。

何から何まで大きくてもうため息つくしか……

古代エジプト人は何でこんなに素晴らしい技術力を持ってたんでしょうか。

本当に素晴らしい。



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あえて太陽を入れて撮ってみた(良い写真になるんじゃない?っていう下心で)【タハルカ王の柱】

もっと何本もあったそうですが現存しているものは少なかったです。

パピルスの花をモチーフにしている…んでしたっけ?

あぁ~うろ覚え。

さすがに1カ月も経つと脳味噌が覚えていてくれなくなってしまう(笑)



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巨大な列柱群。

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列柱室って言うくらいだから当時は屋根があったんでしょうか。

上を見ると飾り窓のような灯り取りのような素敵な細工がしてあったり。


しかし何だかもう…その迫力に圧倒されて何も声が出ませんでした。

空の高さと柱の壮大さにもう唖然。



列柱室を通りぬけ右に曲がると突然開けた感じに。

そこにはハトシェプスト女王のオベリスクなどがありました。



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こちらはちゃんと建っているオベリスク。


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こちらは倒れちゃったオベリスク(ハトシェプスト女王)。

倒れたままで保存されています。

すごくきれいなレリーフが彫ってありました。



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そのそばにあったレリーフの壁。

大列柱室の中にはラムセス2世の戦勝レリーフやらセティ1世(ラムセス2世の父)の戦勝レリーフやらがあったそうなんですが、ちっとも気付かずに素通りしてしまった…(ノ◇≦。)

次回行った時は必ず!!

必ず見ますとも!!



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そしてこちらがカルナック神殿で一番人気(笑)だった大スカラベ。

スカラベ=ふんころがしですが、古代エジプトではふんころがしがふんを転がしている様子が太陽が昇る様子に似ていることから神聖視されて神様になりました。


この大スカラベ。

3周すると幸せになり、7周すると願いが叶うんだそう。

勿論7周で!!

と言う訳で回ってきました。



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スカラベ、大人気(笑)

年甲斐もなくピースなどしてみました☆

海外に行くとね、なんか吹っ切れちゃうのよ!(って事にしておいてください)

ヨーロッパの方々もみんなぐるぐる回っていたので、スカラベを回ると幸せになる、というのは広く世界中に知られている事なんですね~~

…幸せになったかどうかは秘密です!(笑)



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スカラベの周りをまわって良い感じに目が回ったところで再び観光開始。

中央通路に戻り、更に奥へと進んでみました。

ここは、センウセレト1世神殿跡かもしくはトトメス3世祝祭殿、ではないかな…(不明)

日本人観光客は殆どおらず、ヨーロッパからの旅行客が殆どでした。

大列柱室に比べると寂れてるから仕方ないのかもですが…



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その神殿に残っていた天井。

青く塗られていて古代エジプトでの星が描かれています。

見えるかしら…

大文字焼きみたいな…【大】みたいなマークがあるんですけど(笑)



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更にその奥。

植物園跡かなぁ……

もしかしたらアメン・ラー至聖所かもしれません。

ここは瓦礫の山っぽい雰囲気で、復元作業なんかはしてないような感じでした。

人も少ないので警備のおじさんに引っかかる率が高いです…(笑)


「歩き方」にも掲載されていますが「いい写真を撮れるベストポジションがあるよ!」とか言われるんですが大した事ホントになかったです(笑)

ついうっかりついて行ってしまい「1ダラー」と言われたのですが生憎1ドルなんて細かいのを持っておらず…

エジプトポンドの小銭を少々差し上げて来ました。

嫌な顔されたけどでも持ってなかったんだもん…(笑)

これが私のバクシーシ初体験でした。

以降、とても私は頑なになるのです………



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大列柱室の中に置かれていた像。

誰の像だったんだろう。

時間がなくて(集合時間が迫っていたので)ヒエログリフをチェックしたりする暇もなかったしょぼん。




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カルナック神殿脇に停められていたエジプトの救急車。

エジプトではオレンジなんですねー。

日本とは違うカラーリングが何だか不思議。

夏場はとても暑いので急病人が出た時の為の待機なのかな?



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第一塔門を入る手前にいたワンコ。

私たちがカルナック神殿に入った時はぴくりとも動かなかったので死んでいるのかと思ったんですが……

生きていた模様。

良かったーー(笑)

よくよく見ると神殿の脇(日陰)にたくさんのワンコたちが……

エジプトでは本当に色々なところで犬猫を見ました。

特に猫の可愛さにはもー!!!!><

うちでも猫が飼いたいなぁ、と心底思いました(笑)




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カルナック神殿を出てバスに向かうので羊頭のスフィンクスとはお別れ。

うーん、やっぱり壮観。



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ライオンの前足って可愛いなぁ…と思って撮った一枚。

意味が分からない(笑)



この後は昼食を挟んでもう1つの神殿、ルクソール神殿へ向かいます。

それはまた後ほど~~パンダ

エジプト旅日記が全然途中ですがちょっと演奏会のお知らせをば。



◆虎の門交響楽団 第84回定期演奏会◆



日時:2010年11月19日(金)18:30開場 19:00開演

場所:大田区民ホールアプリコ(蒲田駅です)

指揮:横島 勝人

独奏:中野 孝紀

曲目:メンデルスゾーン「ルイ・ブラス」

    ショパン「ピアノ協奏曲第1番」

    シベリウス「交響曲第2番」




です。

入場無料ですので、お仕事帰りにもしもお暇でしたらどうぞおいで下さい。


ルイ・ブラスは賑やか。

ショパンのコンチェルトはのだめカンタービレ(映画)で、のだめが演奏する曲として、普段クラシックに馴染みのない方も聞いた事があるであろう有名曲。

そしてシベリウスは寒い地方の曲なんだなーという事が伝わればいいな、と思います。


ソリストが男性と言うのも久しぶりです。

学生オケの時にエルガーのチェロコンを演奏した時以来かな?

男性がピアノを弾くって素敵だな~~とジロジロ見たい…んですが休みがないので見れません(笑)<演奏中



あまりの練習不足で(私が)、毎回練習時にはひぃひぃ言っております。

あと1週間必死に練習しても追いつかないような気がする大曲でございます。

でもとりあえず頑張ります。



ちなみに次回(来年春)の演奏会ではチャイコフスキーの交響曲1番「冬の日の幻想」をやるそうです。

チャイコは4~6が有名でアマオケでも頻繁に演奏されている印象がありますが、1~3はマイナー路線なのかあまり聞いたことがないですよね。

私はチャイコが一時期異常に好きだったので何枚かCDを持ってはいるんですが(1~6までの)それでも聞く頻度は4~6(特に6)に比べたら格段に差があります。

でも好きなんですけどもね。

そのうち2や3も演奏してみたいなぁ……


なお、他の曲はモーツアルトの「魔笛」とハイドンの「ロンドン」だっけ?

違ったかな…

違っていたら訂正します(笑)