広島トリエンナーレの実態を事実に基づいて発信します


広島人として、被爆二世として、本当にこんなに恥ずかしいことはありません。


この目を覆うような写真が「芸術」と題されて広島ですでに公開されています。





愛知県もひどかったですが、広島もいい加減ひどい。


しかも、広島県知事 湯崎 英彦(ゆざきひでひこ)氏は皇室を侮辱するイベントを開催しておきながら、22日の即位の礼には出席するとのこと。




秘書室に確認しましたが、サクっと、出席すると回答されました。




湯崎という知事は、この陰部と昭和天皇のコラボ写真を即位の礼の折、現天皇皇后両陛下の前に差し出して見せることができるのでしょうか????!!!!





「こんな芸術アートを広島ではやっていますよ〜」

と、陛下の前に見せられるものでしょうか???!!




なお、ひろしまトリエンナーレ実行委員会に下記の情報を聞こうとすると、しどろもどろで教えてくれました。

よほど、公開は恥ずかしいという心理が読み取れました。


当たり前だ!!!!


どこまで日本人、広島人を侮辱すればいいのだ!


やりたいのなら公的資金(税金)を使わないで、てめえの金で勝手にやれ!!





とき:令和元年 10月6日〜12月15日まで

ところ:アートベース百島(ももしま)

広島県尾道市百島町1440番地

アートベース百島(旧百島中学校)


連絡先:0848ー73ー5105

主催:広島トリエンリーナーレ実行委員会

企画の目的:広島トリエンナーレのプレイベントとして開催中

企画ディレクター:柳幸典

企画アーティスト:大浦信行