群馬県あるある | くらしカル〜自分も暮らしも軽くしたい〜

くらしカル〜自分も暮らしも軽くしたい〜

44歳から、隠居マダムになり、50代で暮らしが大好きになりました。来たる60代に向かって、自分も暮らしもさらに軽くしていきたい、そんな暮らしの徒然を綴ります。


自分の地元のあるあるネタを投稿しよう


8月27日(土)


おはようございます。
いつも、ブログを読んでいただき、
ありがとうございます三日月


群馬は、私の父が生まれた県です。
私は、一度も住んだことはありませんが、
群馬県は、私の心の故郷と言ってもいい…。


幼い頃、よく、家族で、
父の実家に遊びに行きました。
その原体験は、幸せなものでした。


幼い頃から食べていた、焼きまんじゅう。
あの時は、ちっとも美味しいと
思わなかったけど、今は大好物です。


餡子嫌いの私が、唯一食べられた、
藤岡市坂原の長井屋まんじゅう。
今も変わらぬ美味しさです。


亡き伯母が作ってくれた、ずり上げ。
手打ちうどんの茹でたてに、
醤油をタラリと垂らして、すぐ食べる。


長じてから、話題になった、ソースカツ丼。
今も、年に何度か、
桐生に足を運んで、いただきます。


水沢うどんも大好きです。
伊香保温泉のホテル天坊、
洋風旅籠ぴのんも、いいお宿でした。


でもでも…、亡き父の自慢は、
日本国の総理大臣を4人も出したこと。
山口県、東京都に次いで、第3位です。


私は埼玉産だったので、何かあると、
「悔しかったら、総理大臣、出してみろ!」
と、よく言われました。


私自身、埼玉で生まれても、
すぐ引越ししてしまったので、
全く悔しくないんですけど…(笑)


大河ドラマの「花燃ゆ」で、
県令楫取素彦が、山口県から群馬に着任し、
群馬県の教育の礎を築いたと知りました。


やはり、人を育てるには、
教育が大切なのだなぁとつくづく思います。
人を育てる群馬に、バンザイ‼︎


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2014年ゆるキャラグランプリ第1位、
今は殿堂入りのぐんまちゃん。



群馬の名物は、かかあ天下と空っ風ゾウ












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