春ごはん
鮭のカルパッチョ風パスタ
何故か、今日のおうちごはんは
美味しかったので
「ブログに書いて欲しい」と長男が、最近はまっている鮭のカルパッチョ風パスタ、美味しかった。
作り方レシピは、
先ずカルパッチョを
大蒜オリーブ油
鷹の爪でフライパンで揚げて、そこに
鮭と春野菜、春菊小松菜ほうれん草を茹で、水を一緒に少し加えて一緒に揚げ
、別茹でのパスタと合わせる。
調味料は塩胡椒、
場合によって麺つゆ醤油を合わせる。
特美。
美味しい。
余った春野菜の消費にもなるし
美味。お店の味かと思われた。
また鮭のカルパッチョパスタが美味しかったので、今日は更に
ヨドバシでインターネット購入した
ココナッツミルクに温州みかんの缶詰め、砂糖を合わせ、
寒天ゼラチンを入れ
沸騰させ
冷蔵庫で固める。
4、5時間待って固まらなければ、粉ゼラチンを増やして
レンジでチンし再度冷蔵庫で固める。
上手くいくといいけれど。今は待ちの最中。
また冷蔵庫に置いてあった少し小さ目のピザが無い。
前に大きめのピザを焼き、何もないので
マヨネーズとトマトケチャップをかけ、余っているピーマンとキャベツをちぎり、チーズをかけてオーブンで焼いて、いつかのお昼に出したら、
「何か鳥肉でもハムでも何か載せて欲しい」と不満が出たので、ちいさいのはそのまま置いといた。
見ると9番目の子供が「ランニングマラソンで走りながら食べれる」と持って行ってしまったと。
小さ目なのだが、私は付け合せのカレーと一緒にナンのように食べたかったのです。
ピザもナンも美味しい。
春ですね。啓蟄の春のカルパッチョ便り。
春のボルシチ
春の鮭のカルパッチョ風パスタが美味しかったので
、次男がその前に作ったロシアのボルシチも書いておいて欲しいと。
レシピは、冬大根残りと豚肉鳥挽肉合わせと
野菜は冬白菜、冬キャベツ、
ピーマン、茄子、インゲン、冷蔵庫の残り野菜全部何でも入れて、
深い大きな、鍋と水をたっぷり入れて、
心ゆくまで煮詰め、
途中、ホールトマト缶、塩胡椒、ウォッカ、トマトケチャップ、好みによって砂糖
で煮込み、何でも入るロシアの郷土料理ボルシチの出来上がり。
ロシアの人に聞いたら、ロシアのボルシチは
冬が長いロシアでは
氷点下で、外の氷の世界で保存し
お客さんがきた時に
外の氷の世界から取り出し暖房の暖かい、暖炉で温めて食べる。
その寒暖の差がいいのだと。
日本で、焼酎、日本酒で暖ため作ることがあるが、材料次第で鍋になったり、
醤油砂糖を入れればすき焼きだろうな、と何となく思った。
すき焼きにしても鍋にしてもボルシチにしても全て外食の花形、人気者で、家でいただけるのは有り難い。
フランス料理で一番高いのはボルシチ。
それでは又。