大きな鼠が、TVのアンテナを齧りTVが映らなくなり台風でもないに、子供が直して日本代表バスケットボールの試合、オリンピック45年振り出場の試合には間に合いました。鼠はサウナに閉じ込め兵糧攻めにしようと思いましたが子供が開けてしまい逃げられました。

さて今日、寺から貰った梨を剥いていたらあの鼠が眼の前を走り過ぎ、梨の近くに、いる気配。兵糧攻めで少し痩せている鼠、もぎたての梨がなんとなく食べづらいです。

それでも

鼠が齧った後始末で、掃除機をかけながら coccoの“強き儚い者たち”のCDをラジカセで聞いておりました。歌詞で「飛び魚のアーチをくぐってちょっとお寄りなさいよ」という台詞があり、熱い最中はこういう反道徳的歌詞がスッキリします。ははは、何故でしょう?

また

小室哲哉さんの天と地と~heaven and earth からの歌詞で、「一千年して巡り合って、愛を信じられる君が羨ましくて、」という歌詞があり個人的には好きなのですが

一千年変わらず愛するのは女で、一千年色々あったけれど、一千年後には必ず保証があると駆け引きを頭のどこかで信じているのが皇子で………。早く掃除を終わらせないと。


子供が、卵に牛乳、小麦粉を入れて混ぜて、キッシュになるというので、中に湿地茸と豆を入れ塩少々、レンチンしたら、簡単なオムレツが出來ました。キッシュともいうのでしょうか。パイ無しの


ガードルを履こうとてしていたら

子供が手を入れて履かせないようにした。聞くと、僕が生まれた時と違うじゃないかと不服そう。別に不倫する訳ではないし。お腹の形の事を言っていたようです。

台風一家、河が氾濫し大量の土砂や上流の破壊された家屋や、木材が流され、大工さん達も良い木々があったら使えると皆で見に行き、子供達も。ある子供は、自分の家が流されていると上流に向かって走っていった。泣きながら。


ある時、ご飯の米を少し少な目に子供の

お弁当に詰めたら、冷蔵庫の中の物が少し減っていく。小さなおぞうさいとか。聞いたら子供が、自分のお弁当の減った分だという。ちょっとびっくり。


今日のひとことブログ大丈夫だったかな?

歌が、聞こえてくる。全く私と同じ声。子供でした。

 



 

 



 

 

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