どんなに尽くしても悔いが残る自分への体のこと混んだけいたわってきてるのに病気になる家族へのことこれしてあげたい思ってしてきたつもりなのにしてあげれなかった感亡き父にもそう一生懸命、できることをやってきたつもりでも嫌ってなかったらもっと色々できたよねなんてことを最近思う暇なのか笑ふと思うんですよねどんなに尽くしても悔いは残るこれは仕方がないのかなって鎌倉大きかったあの時子供に怒りすぎたなとかさ過ぎたことなのでも情けなくなるできなかったことより、できたことにフォーカスしようと思っても、上手くいかないのだ。難しいね