占い師になったきっかけ その① | 華埜井あつこオフィシャルブログ Powered by Ameba

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台湾の星占いといわれている紫微斗数(欽天四化派 飛星派 星曜派)サビアン占星術との融合。ルノルマンカードからの導き♡
また暦に関わる吉日などもお伝えしています.:*☆




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何の占いを学ぼうかしら?

みなさま

 

こんにちは照れ

 

今日は「麒麟の日」でした

 

麒麟は「神獣」で安定平和をもたらしてくれます

 

世界中に麒麟の力が必要な時ですね…

 

さてさて本題に戻りますね時計

 

今から10年ほど前に当時夫の転勤で韓国ソウルに住んでいました

 

その時に以前住んでいた香港に友人に会いに行きました

 

そして「黄大仙」という寺院で日本語が出来る占い師にみてもらったんですね

 

色々お話聞いている中

 

「あなた占い師むいているから勉強すればいいのに」

 

と言われ


韓国に戻ってからもまた韓国の占い師にみてもらったら

 

同じことを言われビックリびっくり

 

その後帰国し 

 

夫は単身赴任だし 

 

子育て&介護で慌ただしい日々を過ごしていました

 

介護がひと段落してふと

 

「そういえば占い師…」

 

と思い出し さてどうやって占いの勉強ってするのかな?

 

考えていたら 当時同じGymに通っていた友人から

 

占い専門の学校があることを聞きました

 

幸い隣りの駅だし体験講座に申し込んでみました

 

占いといっても様々な占術があるんですよ凝視

 

どうしようかな?と思ったのですが

 

夫の転勤でもともとアジアと何だかご縁が深そうだから

 

アジア系の占いを習おうと思ったのです

 

その学校のパンフレットを見たら

 

どれも初級・中級・上級は普通にあって

 

しかもみんな1年半以上は軽くかかる…

 

長いな~ふとん1ふとん1ふとん1ふとん1ふとん1

 

その中で紫微斗数だけ

 

「1年で上級まで学べてさらに的中率も高い優れた占術です」

 

と書いてあったのですね爆笑

 (そんなに甘くなかった事は後で知る事に…)


よく読むと台湾が発祥と書いてあるしベル

 

台湾は行ったことないけれどアジアだしベル

 

日本とは友好国だしベル

 

と勝手なこじつけで紫微斗数を選択しましたハート

 

次回は体験講座からまたお話ししようと思いますキラキラ


最後までお読みいただき、ありがとうございますクローバー