直感的に心がこの本を求めた

久しぶりに 本棚から取り出し

読んでみる

 

 

加島祥造 著 『求めない』

 

 

このとおりには行かないけれど

読むと気持ちがスーッと

穏やかになる

少なくとも 読み終わって数分は

何も求めない自分になれる 気がする。

 

 

 

そんなわずか数分の

無に少しだけ近づけている かもしれない

自分に出会うため

加島さんの著書を 

思いっきり読みたくなった

 

 

 

 

 

 

何か「大きな流れ」

に委ねられる安心感