きっとこんなもんなんだろうなぁ
諦め気味にそう思っていた…
残りの時間をこんなふうに生きていくんだろうなぁ… 自分の周りを見渡して
一体何がやりたくて、何を目的にここまで来たんだろう…そんな不完全燃焼を感じて寂しかった
穏やかで静かだけど何かをやり忘れた
ちょっと負けた感を心の片隅から拭えなかった
何と闘っていたのかも分からないのに…
でもね『柔道の一本!』みたいな
人生にはそんな瞬間がある
どんなに劣勢で時間がないと思っていても
最後の最期の瞬間に『一本』が決まる時がある
その時自分が背負ったいくつもの挽回ポイントを一気にひっくり返して、勝利で終わらせることが出来る
失ったものを取り戻して回復するその先の
勝利を手にすることが出来る
だから人生は
最後の最期の瞬間まで諦めない!
…だから、その逆もある
「ん〜っ!」不安になった時は
『信じて委ねる』という
ちょっと難しい技を使ってみる
大丈夫なんだろうか…疑う自分がいたなら
その時こそこの技を使ってみよう
これから先の人生がどうなっているか
しっかりとこの眼で見に行ってみようと思う
そしたら人生の勝利というものが
いったい何なのか?何に勝つことなのか?
そもそも闘う必要があるのか?
そんなことも見てみようと思う
