【新しい資格】この度「自分史活用アドバイザー」の認定をいただきました。
3年前から取得したかった資格。やっとタイミングが合ったのです。
誰もが一度きりの人生の主人公。この資格は、人生の記録を自分史という形で後世に残すことをサポートするお仕事です。
ご自分の物だけでなく、親御さんのために作られる方もいらっしゃるようです。
NHKの「ファミリーヒストリー」という番組をご存知でしょうか?
著名人の家族の歴史を NHKが徹底取材し、 それをまるでドキュメンタリー映画のように紹介する番組です。
ゲストの著名人の方々はそこで自分の 父、母、祖父、祖母、曾祖母、 曾祖父様のそれぞれの人生を放送で初めて知り、涙されます。
そして、何らかの形で今のお仕事と繋がっていたりする事実が判明し、生かされている意味をかみしめるかのように納得されるのです。
それは何も著名人の方々だけでなく、今この時間、商店街を、公園を、駅のホームを、ビル街を、交差点をすれ違う人たち皆誰もが親の元に産まれて、その親の親がいて、またまたその親がいて、ましてや戦争も経験されていて、怒涛の時代を駆け抜けて来た人がいたからこそ、我々はこの世に生かされているのだと思うと、どの人の人生も全部ドラマなんだと思うようになり、それを形に残すお手伝いが出来たらいいなと思ったのです。
実は私、恥ずかしながら、母への反抗期が最近まで静かに続いていたんですよ。息子にも注意されるくらい(笑)
でもお料理のお仕事をさせていただくうちに、母の作ってくれた出汁や、繊細な味付けを身体で思い出し、ちょっと素直な気持ちになり会話も増え、曾祖母(母の祖母)が過酷な環境にありながら、いつも笑顔で人望の厚い素晴らしい人だったことを最近聞かされました。
昔の事を話す母は子どものような笑顔になり、ああ、最初から母ではなく、娘であり、孫であったのだと、当たり前のことだけど、年を重ねるという事はなんと素晴らしいドラマなのだろうと思ったのです。
今回の資格取得のセミナーで出会った方は出版関係や映像関係の方、学生ベンチャー、大学教授と年代も職業もた幅広く、素晴らしい方ばかりでした。たくさんの素晴らしい刺激を頂いた 講師の皆様 、同期のアドバイザーの皆様にも心からご縁に感謝いたします。
少しずつこちらのお仕事も動き始めてきました。
お料理のお仕事とは一見、別のようですが、実はかなり重なる部分があるのですよ。
誰かの人生を形に残すお手伝いなんて素敵なお仕事だなとテキストを読み返しながら、今、しみじみと実感が沸いています。
お講座も受け付けていますので、いつでもお声かけてくださいね^_^
