ちょっと冬季鬱期に入って来ました。

旅行に行ったり、バーベキューに行ったりと
常に誰かと楽しい事してるので
まだ元気ですが
一人になると鬱が辛くて辛くて
泣いたり寝たりしてます。

(旅行やバーベキューは後日書けたら書きます😄)



一人暮らしをしているので、
誰にも気持ち悪がられないと思って
堂々と声を出して
自分で自分を励ますようになりました(笑)


しかも、自分への励まし言葉のレパートリーも増えました😂

例えば…

○ハナミズ本当に頑張ってるね!
○ハナミズのこと大好きだよ!
○こんなこともあるよ。落ち込まないで。

あと…

ハナミズの事は私が守ってあげるから、不安にならないで大丈夫だよ!

などなど(笑


昔は誰かに守ってもらいたい
と思っていた部分もありましたが、
いつのまにか自分が自分を守る!
と思うようになりました🤣


彼氏にも強いな…と言われる原因かもしれません(笑)


これは、私の考えですが
障害者のような社会的弱者こそ
何か鎧を身に着けて
生きていかなければならないと思います。

その鎧の一つは知識だと思います。
両親の知り合いに医師で統合失調症になった方がいました。

しばらく療養され今では医師として復帰しています。

国家資格を始めとする資格や学歴は
社会において身を守る鎧の一つです。


そして、その鎧は人が作ってくれるものではなく、
自分で築き上げるものです。

自分の頭と身体で作った鎧は
人に作ってもらう鎧よりも
努力という根拠のある自信の分だけ
強く丈夫なはずです。