非常時を乗り切るアイデア

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これから記載する内容は、
『防災ハンドブック』
草野かおる(著)渡辺実(監)
こちらの書籍から引用させて頂きます。


①ペットボトルのキャップがシャワー

ペットボトルのキャップに画ビョウで穴をあけます(簡単にあきます)

・手洗い
・赤ちゃんのお尻洗い
・顔だけシャワー


②新聞紙

・防寒:お腹にまくと暖かい
・湿気よけ:地面の湿気や冷たさから守ってくれる。
新聞紙を下にして、その上からレジャーシート等を敷きます。

・臭い消し:使用済みのおむつをつつむ。手作りトイレに使用

・丸めて骨折の添え木に

③新聞紙とレジ袋で簡易トイレを作ろう

レジ袋を二重にしてバケツなどにかぶせます
くしゃくしゃにした新聞紙をバケツに入れます
用を足した後に、あれば消毒用スプレーをかけます
使用後はダンボールのふたをします
必要に応じてビニール袋を替えます


④目隠しに使える『お着替えマント』

やわらかい布(タテ1m ヨコ2.5m)
縫って輪にする
端っこを縫ってひもを通す
スカートみたいになります

・着替えに
・トイレの目隠しに
・寝るときのふとん代わりに


⑤赤ちゃん用のオムツ

レジ袋をタテに切り開く
清潔なタオルをおきます
袋の持ち手を結んで完成


⑥手作りナプキンの作り方

かぶれを防ぐために清潔なコットン素材を用意します(Tシャツなど)
中に入れるのは紙(新聞紙)やボロ布など、吸水性のあるもの
巻き終わりをガムテープで止めて下着への浸透を防ぎます


⑦ラップの活用法

・お皿がりに
・包帯代わりに
・耳栓:結び目ふたつで耳栓に
・ひも:ねじればひもに

⑧ハエが大量発生したら

ペットボトルの上部に穴をあけます
(貯金箱のような穴)
砂糖、酒、酢、甘酒などを混ぜた溶液でおびきよせます

⑨缶詰めをあける
缶切りがないときは、スプーンが缶切り代わりになります


缶詰の缶切りを当てるふちの部分にスプーンの先を当てて
そのまま強めに5~6秒間こすります
(点に力を加える感じです)
穴が空いたらテコの原理でスプーンを使ってふたを開けます

⚪難しい時は、缶詰の上にもう1本のスプーンをクロスさせ、
そこに引っかけてテコにする方法もあります


⑩ポリ袋でご飯が炊ける

ポリ袋に水と米を同量入れて空気を抜いてしっかり結ぶ

水100cc   米100ccを入れて、なるべく上の方で結ぶ
30分以上しっかり吸水させてから袋ごと15分煮る
火を止めお湯の中で余熱で10分むらす


⑪歯磨きできないときの口腔ケア

ペットボトルのキャップ1杯の水を口に含みます
歯と歯のあいだに水を通すように、舌の上、口全体にいきわたるようにくちゅくちゅ
使い古しのティッシュやまるめた古新聞などに吐き出して処分


⑫水がなくても頭を洗う

頭皮のマッサージを行い脂を浮かします
水に消毒液か焼酎を混ぜて
軍手にしみこませて頭皮や髪をふきます



⑬エコノミークラス症候群を予防

血流の流れをよくするストレッチは、
息を吸いながらアキレス腱をのばす
(イメージはイナバウワー)

水分を十分にとり、トイレを我慢せず、ときどき意識してストレッチを行う

⑭子供の不安に気づいてあげよう

テレビではいろんな映像がたくさん流れます
親の不安が子供に伝わります
その子のわかるレベルで大人たちみんなが頑張っている話をしてあげてください
一緒にいるから大丈夫🍀
最後に抱きしめて、安心させてあげてください




⑮添え木に使用できる物

・新聞紙を巻いたもの
・雑誌
・板
・折りたたみかさ

包帯がないときは、パンストやラップを使用


⑯意識のある人を運ぶ

・歩けない大人を二人で運ぶ方法
→お互いの手首をしっかりつかみ椅子にして、歩けない人に肩をつかんで貰う

・ひとりは、脇の下から抱えて腕をつかむ 
ひとりは足を抱える



以上、引用させて頂きました。
少しでも不安な気持ちが和らぎますように
周りの方と声かけあって
今を乗り越えられますように







大雨の日に咲いていた花
今日、たくさんの芽がでていました
生命の力を強く感じました