本日の人生相談中に登場しました。
私の場合はカウンセリングというよりも「人生相談」と言うほうが
ピタッとマッチするような気がしてます。
さて 何が登場したのかって 「月光仮面」なのです。
本日の依頼人さんは ある中小企業の代表取締役さん。
長年の友人である東洋医学の先生のお友達でした。
問題の外側を取り巻く色々なお話を傾聴していくうちに
断片的に見えてくる灰色のカケラ
お話が進行していくうちに緊張もとれて時々笑顔に
それでもまだ本音は出てこない。
まだまだ中心には至らない。
しかし彼の表情には怒りと悲しみが薄暗い色彩となって
私の目に映っています。
表面的には今後の仕事に対する進退と不安なのですが
本当の問題はその奥に隠されている。
お話が進んでいくうちに ようやく 出てきました。
実は10年ほど前に同業者が ある知名度の高い人物に手を回して
彼の会社の仕事を横取りしたというお話。
真面目に働いてきた彼は業務内容では劣っていないのに
他人の醜い欲望によって会社の業績が落ちてしまった経験
彼のなかの正義感が傷ついていたのです。
「あらら 月光仮面が怒ってるのね~」
おもわず口にしてしまった・・・
彼は一瞬 「は!」と怪訝な表情になり 続いて爆笑
光り輝きましたね~ さすが 「月光仮面」です。
少しだけ光が差しました。
でも本当に悔しかったことでしょう。
悔しくて悔しくて 何が悔しかったのかわからず悔しかった。
彼は「月光仮面」だったのだから 「月光仮面」が
負けるなんてあってはいけなかったのです。
「僕は業務内容では決して負けないんだけど・・・」
「悪知恵がのさばったのね~そういう世の中でしたよね~」
近々 その汚い手を使った社長の会社と彼の会社は
一つの仕事をめぐって対決することになっているのだそうです。
「悔しかったかもしれないけど社長対決の根本は
やっぱり 業務内容です。相手はお客様です。
お客様のためにベストを尽くしましょう。
それで その仕事が取れなかったら
その仕事は不必要なのです。また 別の道が開きます。」
「そうですね そういう気持ちでやってみます。」
ということで今回は「月光仮面」とともに進行しました。
が なぜか 月光仮面と聞くとお笑いになるんですよね。
レトロな響きが懐かしさを思い出させてくれるのかな~。
ところで とうとう 真実を隠せなくなりました。
月光仮面のことを書いてしまったので バレバレの暦年齢
実はこのあいだ亡くなられた藤圭子さんと同年齢なのです。
今朝 犬たちがいっせいに遠吠えをするので目覚めました。
目覚める前に何か記憶の中で見えていました。
「人間は霊的存在である」というようなイメージです。
ふと 時計を見ると4:13分
「おお!やっぱり そうなんだな~」と瞬時に様々な情報が
一面に広がったように見えてきました。
父がなくなった日は4月13日で
なくなった夫の誕生日が4月13日で
遠吠えをしている宝軍団の宝君は4月13日生まれで
ここに住むようになったきっかけを作って下さった方も
4月13日生まれ・・・
とにかく ここは感謝だな~と思って
「ありがとう!みんな 見守ってくれてありがとう!」と
言ってみました。
父や夫の笑顔が見えました。
犬たちの声はスーッとおさまって シ~ンと静まりました。
いったい なんだったのだろう?この展開は・・・
と そのとき 突然!浮かんできたのが「月光仮面の歌」でした。
どこの誰かは 知らないけれど
だれもがみ~んな 知っている
月光仮面のおじさんは
正義の味方だ 良い人だ
疾風のように あらわれて
疾風のように 去っていく
月光仮面は 誰でしょう
月光仮面は 誰でしょう
こういう歌なのです。
この歌が 突然 本当に月光仮面のようにあらわれたのです。
私の中に颯爽と
夫も父も月光仮面になったのかもしれない・・・





