こんにちは。
ミリーです。




紹介状を依頼しても、
なかなか書いてくれないあの大学病院。
鶏ガラ教授が転院先の病院への紹介状に書いていた遠くの〇〇大学病院の先生。
紹介状なしで診察予約を取ろうと連絡しました。


なかなか繋がらない電話をかけ続けました。
あちこち回された結果、
転院した病院への紹介状に名前が書いてあったと言う朝は、
整形外科の教授でした。
特診だから、
紹介状なしでは診察予約は出来ない医師だと断られましたタラー
ショック〜!


やっと繋がった電話。
あちこちへと変わり、
結局は紹介状なしでは診断は受けられないことがわかりましたえー


どこからこれを突破しましょうか?


強直性脊椎炎の診断を受けたいけれど、
なかなかそれが簡単に出来ないみたいですタラー


強直性脊椎炎の難病更新の手続き期間中には間に合わなくなりそうです。
診断は必要ですよね!?
私は乾癬性関節炎なのかもわからなくなってきちゃったからショボーン
左右非対称だと体感は感じてました。
リハビリが進んで、
その過程で整形外科で検査してわかってきたこともあります。


自分で自分の病気の病名を疑ってしまう。
乾癬の患者会に行って、
出会った乾癬性関節炎の患者さんの症状との自分の違い。
私は進行していて重症だからだと思っていた疑問!?


これをハッキリとさせたいと思っています。


紹介状がなくても診察予約出来ると思ってました。
出来ないその教授の予約。
紹介状を書いて貰うのを待つしかなくなりました。


あの大学病院とは、
1日でも早く決別したいです。
とってもストレスです笑い泣き


診断が出来る医師はその先生しかいないと、
追い出された主治医も仰ってました。
亡くなられた教授の診断はどうだったのでしょうか!?


簡単に診断が出来ない病気だからこそ、
難病と言われるのでしょうね。
初期だとハッキリとわかることが、
進行してしまっているとさらに悪化しないとわからないところもあるのだと思う。


まさかのことは起こるんだって、
覚えて起きましょう爆笑


しばらく遠くの〇〇大学病院への通院が必要で、
続くのでしょうねぇ〜。