こんにちは。
ミリーです。





転院した病院の書類受付の担当者さんから確認したいことがあると連絡がきました。
金曜日の午後は出かけていたので、
今朝私から連絡をしました。


「転院先の病院も新しい主治医も診断書が書ける医師です。」とのこと。
私の大学病院からの紹介状には、
書いてあったことがありました。
鶏ガラ教授が書かれたものだと思われました。
この転院先の病院と連携している病院のリウマチ科に転院して、
そこの教授の診察を受けることになっていました。
そこで強直性脊椎炎のことを再診断を受ければ!?
そう言う話でした。
違う病院に転院したので、
紹介状がないと受診は出来ませんね。


紹介状にはその大学病院ではなく、
もう一つの大学病院の整形外科の教授の再診察を受けるようにと本人(私)に伝えたと書いてあったそうですびっくり
娘も同席しているので確認しました。
それは2人とも聞いていないことでした。
私の勘違いではありませんね。


どちらにでも診断が必要なので、
行きたいと思っています。
私の病名はいったい何なのか!?
知りたいですよね。


難病の管轄は保健所なんです。
保健所では更新の診断書を書いて貰って、
申請をして下さいと言われたことも伝えました。
認定するのは主治医ではないからと。
鶏ガラ教授は私は脊椎関節炎だと図に書いていたのに、
紹介状には乾癬性関節炎とだけ書いてあったそうです。


脊椎関節炎も強直性脊椎炎も消えていたようです。
亡くなられた前教授の診断は私のカルテから消し去られてしまったのでしょうか!?
それは違法だと医事課の室長さんが仰ってました。


来週、
また膠原病内科の新しい主治医にご迷惑をかけることになりますタラー
書類担当者さんには、
「大学病院からは診たくないし、専門外だからと厄介払いされたみたいなので。」
と伝えました。
大学病院には2度と関わりたくないのが正直な気持ちです。
たぶんこちらの病院でどうするか!?
考えて貰いたいなぁと思っています。


主治医が変わるたびに、
病名がコロコロ変わり教授が変わって強引な転院になりました。
ほんと、誰か助けて欲しい!!
前医の否定はしない原則があると整形外科の主治医は仰ってました。
私を引き受けて下さった主治医にその前医を否定することを頼むことになるんですよね!?
きっと、、、アセアセ


だから書けないのかなと思います。
保健所と病院と大学病院、どうなるのかな!?


書類担当者さんも保健所の指示は正当だからと、
持ち越されました。
主治医は金曜日の午後しかいないので、
もう少しこの更新の話は続きますタラー


鶏ガラ教授は怪しい診断がされている私を、
前教授を大っぴらに否定して厄介払い出来て良かったのかなぁ〜ショボーン


言葉は悪いけど、
厄介払いされちゃった感じが強いです魂魂


書類の担当者さんがきちんと話を聞いてくれて、
良かったです。
違うなら違うと診断して貰って、
それを私は更新手続きをして提出するだけです。
認定されてもされなくても、、、ねウインク
そこまでやったら、
転院のことが全て終わります。
早くスッキリしたいです。
今のところレミケード点滴は継続出来る予定です。