おはようございます。
ミリーです。
きのうは雨続きの中の晴れの良い天気でしたね。
庭の木の剪定と今回は庭の草花の手入れもして貰いました。
去年の夏は少しだけ残した土の部分に蔓性の雑草が生えて、
とても大変でした。
ブルーベリーの木が枯れてしまったこともわかりました。
ショックでした
毎年鳥に食べられちゃっていたんですが、
去年は蔓性の雑草に絡まれてしまって取り切れなかったんです。
可哀想なことをしました。
ゴリさんが庭で楽しく雑草だけではなく、
草花も抜いてくれていたんですよね。
私がこの身体で庭の管理は出来ないので、
諦めました。
少し雑草の手入れも出来るように、
庭のことも相談しました。
気圧の影響か、
ストレスなのか、
季節の変わり目の揺らぎなのか
背中から腰にかけての痛みが強く、、、。
ストレッチや筋トレで身体を動かすことでしか痛みは楽になりませんねぇ〜
理学療法士さんや作業療法士さんが来てくれる日が待ち遠しくなっています。
レミケード点滴前なのもあるのかな
右手の爪の先端が3本と左手の爪も1本、
割れてしまっています。
歯のことに気を取られて、
爪の手入れが甘くなりました
頻繁に歯磨きとうがいをしているので、
手が濡れる時間が増えたこともあると思います
巻き肩防止のゴムバンドですが、
使っているうちに反り腰も良くなってきました。
姿勢が良くなるからなのかな
私にあった硬めのしっかりした椅子に座っていたら、
1時間くらいなら楽に座っていられるようになってきました
私のように強直性脊椎炎や乾癬性関節炎で体軸に問題がある場合、
柔らかい椅子や柔らかいベットは痛みを強くしてしまいます
しっかりした椅子なら、
座っていても坐骨が痛くなることは少ないこともわかってきました。
長距離バスなどの座席は、
硬めが楽に座れることがわかってきたのでその傾向にあるそうです
これって体軸の痛みがある私には朗報です
【腸腰筋について、調べて見て下さい。】
と作業療法士さんからリハビリ以外で、
はじめての宿題が出ました。
たくさんの筋肉などの話は聞いているんです。
私がここがこんなふうに痛いけど、何故と質問することが多いからですね。
「チョーヨウキン、コウハイキン、ソウボウキンなどなど、、、」
バランスボールを抱え込んで呼吸をする。
リハビリの直後は背中の上も下にも酸素が入るのがわかりました。
お腹もです。
寝て起きると、
背中の肩甲骨の辺りには酸素が入らなかった
そしてお腹の左側がお腹から股関節辺りまで痛かったんです。
ここがまさに腸腰筋に沿っていました
反り腰の原因なのかなと思いました。
はじめて聞くものもあるんですが、
筋肉だけではなく腱や神経やリンパなど人の身体は複雑ですね。
漢字で書いてあると読み方がわからないものもありますよねぇ〜
わかった筋肉やその部井の名称は使って、
自分の今の痛みを伝えるようにしています。
【腸腰筋】について、調べてみました。
まだ途中ですが、
文字からするとお腹から腰にかけてある筋肉ですね。
漢字がわかるだけでも、わかることがあります。
こうやって言葉と言うか専門用語を知ると、
正確な痛みやどこを意識して筋トレをするべきか
表現しやすくなります。
腸腰筋は1つの筋肉ではないんですね
腰椎から大腿骨までを繋ぐ筋肉で深層筋(インナーマッスル)とも呼ばれているものでした。
バランスボールを抱え込んで深呼吸すると、
インナーマッスルを鍛えることが出来そうですね。
注意点として、
食後にこれをやると痛みが出ます
深呼吸だからいつでも何回でも制限はないと言われていました。
でも、私は食後にもやったみたいで、
お腹が痛くなったみたいです
専門用語を使うと文章で書くのにわかりやすくなると同時に、
わからない用語を調べない人には難解なブログとなってしまうんです
誰にでもわかりやすく書くって、
とっても難しいですね
巻き肩と私が愛用しているゴムバンドについてはこの記事を読むと3つの記事が読めます。
ゴリさんが亡くなる2日前の記事です。
必死に冷静を装って、
平常心を保っていたいと思っていた時の記事でした。
過去記事は自分で読んでいて、
心の痛みを感じてしまうことがあります。
このゴムバンドはゴリさんの付き添いするのに、
私の身体が悲鳴をあげていたのを作業療法士さんが助けてくれた時のものです。
素晴らしいリハビリスタッフに恵まれていることをさらに感謝しています。
今の私がいるのは、
リハビリスタッフさん達に恵まれたことがとても大きいです。
巻き肩と反り腰に腸腰筋も大きく関係していましたね。
やっと腸腰筋まで私も辿り着けたようです。
しばらくはこのお腹の痛みと腰周りの痛みとお付き合いすることになりそうです
人工股関節になった左側は腸腰筋だけではなく、
臀部の筋肉も右側より弱いです。
私の場合この差が弱い左をかばうことになり、
左右の痛みが出やすくなる原因です。
左右ともに痛みは出ていますが、
原因は別なのでアプローチが変わることも多く厄介でもありますね