こんばんは。
ミリーです。



1月に社会保険労務士さんから提出していた障害年金の審査請求。
受付は1月上旬でした。
心待ちにしていました。


そして今は梅雨も開けた7月21日。
夕方社会保険労務士さんから連絡が来ました。
依頼したのは10月。
期限は1月3日。
「予想通り、却下でした。大学病院の主治医の見解も私(社労士さん)がつけたガイドラインもほとんど触れられてない内容でした。再度申請します。」
「まだざっとしか読んでいませんが、、、。」

簡単にはいかないと思っていました。


社会保険労務士さんは、
「想定内なので、再審査請求します。」
「1月からここまで待って貰いましたが、更に4ヶ月と2ヶ月。あと半年待って下さい。」


2019年から年金事務所に通い、
2020年1月にやっと提出。
2020年10月3日、却下の通知が届きました。
3年くらい待てますおねがい


今は信頼している社会保険労務士さんもいますおねがい
同じ関節症性乾癬(乾癬性関節炎)や強直性脊椎炎で闘病。
どちらも障害年金があったなら、
安心して治療もしながら働くことも出来ますね。


社会保険労務士さんによって、
ずいぶん対応は変わります。
この社労士さんとの出会いで、
変わることを知りました。
大学病院の主治医から言われました。
「自分でやるよりもプロに任せた方がスムーズに進むよ。」って。


病歴は私が還暦になると、
50年以上になります。
病歴が長いほど、
重傷で進行していることが多いと思います。
そして、初診日は証明出来ないタラー


まだどうなるのかわかりませんが、
この社会保険労務士さんに出会えたことで希望が持てました。


あと6ヶ月待って下さい!!
社会保険労務士さんの言葉でした。
ゴリさんに障害年金のことを報告したいです。
安心して貰えるように!!


私は大丈夫だよって言えるように。