こんばんは。
ミリーです
JOY-1943さんのブログを紹介させて下さいね
私のブログにご訪問下さる変形性股関節症の皆さん
とても参考になりますよ
私は去年、
左足の人工股関節に置換手術をしました。
病名がわからず、
正しい治療が受けられませんでした
壊れてしまった関節は、
手術であっという間に良くなりました。
痛みを我慢していた期間が長く、
かばい続けてきた身体は悲鳴をあげてました
身体のアライメントは崩れていました。
左の股関節だけが良くなっても、
膝や足首、
仙腸関節や脊椎、
肩甲骨や脛椎。
もぐらたたきみたいにあっちこっちが崩れてきてます
理学療法で１度壊して、
作り治す
イメージです
イメージです硬くなってしまった筋肉や
拘縮してしまった靭帯などの腱。
簡単にはいかないものです。
股関節は30年前に手術した患者さんもまだ動いています。
その頃とは比べ物にならないくらい人工股関節は進歩しています。
かなり小型になりました。
そして優れたものになりました。
長く痛みを我慢する時代ではなくなったと思います
膝関節とは違って、
股関節は負担も少ないです。
早期に決断した人は、
身体のアライメントが壊れないうちに回復出来ます
長く苦しむなんて、
馬鹿らしいって思いませんか
手術の決断は早めにね
