こんばんは。
ミリーです。
リウマチの関節症状と乾癬、
2つの異なる症状のある関節症性乾癬(乾癬性関節炎)、強直性脊椎炎のblogです
3月3日で人工股関節の手術から1年たちました。
皆さんから頂いたコメントとても嬉しかったです
ちらし寿司を作り、
激しく筋肉痛のまま整形外科の診察です
きのうは3時間以上ストレッチしてました。
ペンギン歩きになり、
姿勢はゴリラみたいになっていたからです
料理をして、
両足と両手と脊椎や肩甲骨が痛くなる
関節症性乾癬(乾癬性関節炎)の体軸型や強直性脊椎炎のあるあるです。
動けば動けることは無理が出来ると言うこと。
やりたいことが出来る喜びはこの筋肉痛と一緒なのもあるあるですね
診察の前にレントゲンでした。
受付を済ませるとレントゲン予約が入ってませんでした。
1年たったからかな
整形外科の受付で確認して貰いました。
今日はレントゲンを撮って欲しいとのこと。
レントゲン室へ向かいます。
レントゲンを1枚撮影。
なかなか次の撮影がなくて、
技師さんを見ると皆さんで何か集まっています
すごく不安になりました
私の股関節、
12月にグーで手術した股関節を叩いています
何か問題あり
レントゲンの機械のトラブルでしたぁ~
何かダメなのかと心配しました。
整形外科の主治医は、
大学病院の検査結果を見ると仰った。
ゴリさん(夫)の癌告知で自律神経が狂ったこと。
血圧、体温、血糖値が乱高下。
眠れず食べられず精神ボロボロ。
先生は私のDダイマーとALPが高くなっていることを心配されてました。
癌で骨転移していると増える値ですものね
ゴリさんのおかげで詳しくなりました。
骨破壊が進行しているのか
ちょっと気をつけます。
ゴリさんショックで太ももが硬くなり、
大転子の痛みが強くなったことを話しました。
カロナールで良くなったことも話しました。
「カロナールは子供も飲む弱い薬だよ。
それで痛みがとれたなら、問題なしだよ。」
「もし、痛みがとれないようなら、注射をしよう」
「注射は股関節にですか」
「違うよ。大転子にするんだよ。良く効くよ。」
我慢しないで、
診察を受けたら良かったのかなぁ~
理学療法士さんや作業療法士さんに助けられながら、
回復したから良かった
次回は9月9日です。
1年たったので、
診察は3ヶ月おきから半年おきに変わります
今朝もお風呂に1時間浸かりました。
出てからもストレッチ。
肩甲骨の痛みと脊椎の痛みは残るものの、、、。
ほぼ回復しましたぁ~
ゴリさんショックのおかげで、
疲労回復を自分でストレッチと入浴でコントロール出来ました
理学療法が終わる前に、
スキルアップ出来ました
やっぱり私は運がいい
そう思いました。