こんにちは。
ミリーです。



リウマチの関節症状と乾癬、
2つの異なる症状のある関節症性乾癬(乾癬性関節炎)、強直性脊椎炎のblogですクローバー



今日は26回目のレミケード点滴の日でした。
少し夫のことでストレスもあるし、
寒いから脊椎の痛みがあることを話しました。



社会保険労務士さんも来てくださって、
一緒に診察室に入りました。
大学病院からは、
コロナだからダメだと言われていました。
でも、1人だけの付き添いはOKでした。
1人だけと言われていても2人付き添っている人もいます。
社会保険労務士さんの依頼人で、
家族性の地中海熱の依頼人の主治医も私と同じでした。
その人はこの先生が偉そうで上から目線で苦手だそうですびっくり
同じ医師でも人によってはずいぶん印象の違うものですね!
私はこの主治医が大好きです。
とても気さくで話がしやすく、
楽しい人だと感じていますおねがい



カルテを見せて貰いました。
そこには驚きの内容が書かれていました。
しかも、それを書いていたのはあの先生でしたびっくり


初心のリウマチ科医は、
少し問診の内容を間違えていたのはカルテ開示で明らかになっています。



今日は点滴の後、
3時までにがんセンターに来るように言われていますアセアセ


点滴は11時半に始まりました。
皮膚科の教授の初診の時のカルテ開示請求もして行きます。



夫の足りない荷物も持ってきています。
いつも買い物も荷物を持ってくれた夫が不在です。
左の手の痛みは、
買い物や入院の荷物などを
全て左手を使っていたからだとわかりました笑い泣き


右手はクラッチの杖も持つし、
利き手なので温存してました。
文字と箸以外は左手を使えるように長い間になりました爆笑
握力と指の力が落ちてました。
握力は13でした。
股関節の手術で入院した時、
両手の作業療法も毎日していたので握力が上がりました。
両手とも3~5くらいでしたから。
30年もこの握力で諦めていました。


人生何が起きるか?
わからないものだなぁ~と思います爆笑


これについては主治医から提案が2つありました。
1つは湿布です。
今の湿布はロキソニンなどの痛み止が入っています。
私は大人喘息なので、
ロキソニン入りの湿布は、
喘息があるため
とても危険だと喘息の主治医から言われていますタラー


大人喘息はアスピリンアレルギーのことが多いためです。
喘息があるけど、
私はアスピリンアレルギーではありません。



 2つ目の提案は、
「カロナールを少し薬で飲んでみる!?
「大丈夫です。我慢できる痛みなので。」
と速攻で断りました。


先生は使いすぎの左手に湿布を使ってみようと提案されました。
そして、
ともかくヒートテックなどの重ね着や
温めるようして循環を良くすることを勧められました。



まだまだ長くなりそうなので、
カルテに何が書かれていたのか?
これはのちほど落ち着いてから書きたいと思います。


レミケード点滴は順調ですウインク