子どもと過ごしていると、カッとなる場面が多々あります。
怒らずに終わる日はないといっても過言でもないくらい、本当にないです。
(ホームエデュケーションで、四六時中子どもと一緒にいるから?でも、学校に行ってたとして共に過ごす時間が短くなってても、同じな気がします)
そんな私ですが、一週間ほどは怒らずにいられた期間がありました。
この本、叱ることによる子に与えるデメリット、親は権力者である自覚をもつこと、などなど、読めば納得、もぅ叱らないでおこう!と固く誓わせてくれる本です。
この本を読んだあとは、2週間くらいは叱らない私でいられました。
しかし、あれから一ヶ月くらいたった今、怒る毎日が続いています。
本の効果が切れてしまっています。(もう一度読まなくては!)
本を読み直すのは必須ですが、怒りをセーブするのに、自分で編み出した方法があります!
それは『怒る私の声を録音する』ことです。
これ、前から思いついていたんですが、いかんせん冷静さが皆無な怒りマックス状態では、『怒る私の声を録音する』ことを思い出せません。
怒り切って冷静さを取り戻したあとに、あ、そういえば、、と思い出すことを何度も繰り返していました。
しかし、やっと、怒りスイッチオンと同時に『怒る私の声を録音する』ことも脳裏によぎり、スマホの録音アプリを起動しながら、いつもの怒りを炸裂させました。
で、怒った後に聞いてみました。
私の怒った声はどんな音程?
どんな口調?
自分の口から、自分の脳から出てきた言葉なんですが、客観視するのができないのが怒りマックス状態というもの。
さて、どんな感じかしら?
と、恐る恐る再生してみると、ひじょーに非常に恐ろしい、肝が冷える声色の私がそこにいました。
いや、これ、もう、こんなお母さん嫌だー!って私も言いたい。
「さっさと片付けて」
っていう、文面で見たらよくあるセリフを言ってるんですが、この私の言い方!
なんでそんなドスを効かせてるんや〜
ひっくい声で、怖いよ〜
自分で我が子にこんな言い方してるんやってドン引きしました。
ということで、その一度の音声を聞いた記憶があるうちは、起こり過ぎのブレーキを踏めています。
またアクセル全開になりそうなときは、『怒る私の声を録音する』をやります。
あぁ、恐ろしや。