私はいつも、一生懸命にやっているつもり…
自分をごまかして
頑張っている風が、すごくクセになっている可能性がある
誰も注意してはくれない。
もう大人だから…
散々、嫌な思いさせて来たはずなんだけど
またまたわかってなかったのは、私の方だ。
自分さえ良ければ、それでうまく行っていると思っていた
周りにいてくれた人がただ、優しかっただけの話。
自信がなくなる。
自信をつけたかったら、自信がつくように行動していく。
どうしたら、責任を取れるのか。
どうしたら、もっと責任感を持てるのか。
たくさん練習したあの試合を思い出して…
中途半端に頑張っただけでは得られないその上の感動を味わいたい。
優しいのではなく甘いのではダメで、
自分に厳しくする優しさもある。
こんなもんでしょっていう楽観的な気持ちもあって良いと思うけど
結果が出ていないのであれば
もっと自分が納得する自信に繋がるまで
努力を積み重ねる
辞めたくないなら、もっと頑張ってみる
その頑張りの内容を改めて考えてみる
みんなどうやってメニュー覚えているのかな…
聞いても良いけど
きっと人によって覚え方とか覚えやすい方法とかも違う
自分のやり方
逃げないやり方を身につけていく
それを子どもにも伝えられるように
覚えてもらえるように
子どもにも厳しく言えるように
自分のためではない
子どものためにもなる
もっとしっかり頑張ろう
やっぱり努力を積み重ねるのが
気持ちも成長する
頑張ったあとはきっとビールももっと美味しい
夜はゆっくりと自分の時間を楽しもう