なんとなく、以前からずっと行きたい国ランキング上位だったベルギー。

念願かなって今回一泊二日で行くことになりました。


ブリュッセルにはパリ北駅からTGVで1時間半ほど。

べつにパスポートもいらないし、いつ入国したのかわからないまま

ブリュッセルミディ駅に到着!


ん?

でも。

ブリュッセルミディなんてどこにも書いてない。

Zで始まる謎の駅名。。


どきどきしながらも電車を降りちゃった私たち。

結局降りた駅はあっていたらしいけど、今度は出口がわからない。

なんとなく野生の勘で駅を脱出~。


というのも、ベルギーの公用語はフランス語とオランダ語。

公共の場ではその二つの言語が並べて書いてあったりして、

オランダ語はもちろんのこと、フランス語だってあいさつ程度しかわからないため

どこが二つの言語の切れ目なのかもわからないのです。


ま、結局はなんとかなったけど。


じゃっかんどきどきばくばくしながらもとりあえず街の中心めがけて

ひたすら歩いて行くことにしました。


まずやってきたのは王宮。




ベルギーが独立したころは王様が住んでいたそうな。

現在は迎賓館だそうな。

8月のみ中に入れるということで中もぐるっと一周してきました。

ただし、カメラ含め荷物も全部入口で没収されての見学でした。

なので中の写真はゼロだけど、ベルサイユ宮殿並の派手さでした~。



んで、お次はお目当てのグランプラス。

絢爛たる豪華と評される世界遺産の広場です。








たしかに絢爛たる豪華・・。

中世のギルドハウスや市庁舎にぐるっと囲まれた広場は圧巻の一言でした。

色使いがまさにベルギーってかんじ。イメージ通りでした。


続いては、ベルギーといえば・・・小便小僧デス。


この広場のすぐ近くということで行ってみました~。

遠くから人だかりが見えてきて、あそこだ!って走っていったら、、


いました。


・・・・・・


・・・・ちっちゃ!!








気持ちよさそうです。


なんか私たち含めみんな笑っちゃってました。

思わず笑顔にさせてくれるかんじがもっすごくかわいらしいです。


そしてお昼ごはんはイロサクレ地区という食い倒れ横丁的なところで

名物のムール貝をいただきました。




なんじゃこの量は~~(笑)

でもなんと完食しちゃいました。

貝になりそう。


リヨンに引き続きベルギーに行きたかった理由は美食の街だから。

それと、ベルギーと言えば・・・チョコレート!!

美味しいチョコレートやさんあるかなぁ~って探す必要は全くなく、

ここにもそこにもそこにも・・・ってな感覚でショコラティエがごろごろありました。

チョコ好きならきっとパニックになると思われるくらい。






みんなショーウインドウのセンスが素晴らしいです。


私ふだんはそんなにチョコレートは食べないのですが

それでも、一個だけ買いたいな~なんて思わせるお店がいっぱいありました。


さてさてその後はいつものようにぐるぐる街歩き。

パリともリヨンとも、去年行ったイタリアともまた別の種類の

上品な街並みはかなりヒットでした。








一つ一つの建物は個性的なのに、正面がそろっているせいか

いかにもヨーロッパの街並といったかんじで整然として見えます。




ドアフェチの私にとっては、どの建物のドアも興奮スポット。

このドアもこのまま持って帰ってきたかったくらいかわいい。



そして、最後にたどりついたのはオルタ美術館。

普通の街の中にあるこの建物が世界遺産です。


オルタとはアールヌーヴォー建築の巨匠だそうで

ブリュッセル中央駅をはじめ、この自宅や他にも

ブリュッセル市内には彼の建築が多数残っているそうです。





中も見学したけど、こちらも写真はNG。

一つ一つの建具や家具、部屋の配置、中庭・・

全部全部上品ででもかわいくて、

世界遺産といえば絢爛豪華なイメージが強いけど

そのまま住んじゃいたいようなおうちでした。


てなわけでブリュッセルてくてく歩きも終了。

翌日は、水の都ブリュージュに行きま~す。