人の場合、イケメン過ぎるとか美人過ぎるとかって書かれてても

画像を見ると… あら、ほんまや!って納得する事はまずないんやけど、

動物の天使過ぎるとか可愛すぎるとかには、いっつも納得するはい

実際、みんな御多分に漏れず、可愛いもんはーと

 

今回の美人過ぎる鳥という記事にも大納得y’s

ヘビクイワシ って言葉から受けるインパクトとは大違い。

だって、蛇を食う鷲ってことなんやで。

コンドルみたいのを想像するやん、普通はね

ところがどっこい、びっくりしたほんと

 

その名前とのギャップがあり過ぎる、綺麗すぎる美人さんはこちらキラキラ

 

 

               これ 

 

             

               

             

 

               これ

               

 

 

ねっ、この長くカールしたまつ毛、ホントお美しいことキラキラkirakira

まるで、女優キュート

 

 

 

手塚治虫さんの火の鳥みたい朱雀

というか、手塚さんはこの鳥をモデルにしたんやないのかしらんねっ

ホント、女優はぁと

 

 

全身像はこちら、レギンスを穿いてるような美脚ですわはあと

この長ーい脚で、ヘビの頭を一撃するんやでsss

 

                          画像は、らばQさんよりお借りしました。

 

 

ヘビクイワシ(蛇食鷲、Sagittarius serpentarius)は、

タカ目ヘビクイワシ科ヘビクイワシ属に分類される鳥類。

本種のみでヘビクイワシ属を構成する。

 

和名の「蛇食い鷲」は、蛇を蹴り弱らせて食べる姿に由来している。

フランス語名のsecrétaire、英名のsecretary bird 等は「書記官の(ような鳥)」といった意味で、

これを訳して日本語でも書記官鳥と表現されることがある。

書記官という言葉が名前に使われるようになった理由には

「冠羽が書記用の羽根ペンを連想させるから」という説がある。

 

全長:100-150cm。翼開張:200cm。体重:2-4kg。

メスよりもオスの方が大型になる。

全身は灰色の羽毛で覆われ、風切羽は黒い。

後頭には黒い羽毛が伸長して冠羽となる。

眼の周囲には羽毛が無く、オレンジ色の皮膚が露出する。後肢は非常に長い。

 

サバンナに生息する。

単独もしくはペアで生活するが、野火が起こると、

火から逃れて草むらから飛び出す獲物目当てに集まり、集団で観察されることもある。

地上を徘徊して獲物を捕らえるが、

翼が退化して飛べないダチョウなどとは異なり、飛翔能力はある。

 

パフアダーなどの蛇を捕食する際、その頭部に連続で蹴りを入れ、

弱らせてから食べる習性が知られているが、蛇を専門的に狙うわけではなく、

昆虫、爬虫類、鳥類とその卵、ネズミやウサギなど幅広い動物性の餌を食べる。

 

獲物を蹴飛ばす際には翼を左右に広げてバランスをとり、

ソウゲンワシなどと獲物を取り合いになった時は、飛び上がって蹴り、追い払う。

獲物を掴んで上空から落としてから食べることもある。

 

繁殖形態は卵生。ペアは一生解消されない。

樹上に木の枝を組み合わせた巣を作る。巣は同じ物を使い続けるため、

時に巨大な巣を形成することもある。

 

日本国内では東武動物公園では日本初の人工育雛に成功しており、

千葉市動物公園で飼育下繁殖に成功している。

静岡県掛川市に2003年開園した鳥類、植物のテーマパーク「掛川花鳥園」では、

同園で飼育されている「キックちゃん」によるショーで、得意技のキックを間近に見ることが出来る。

 

 

飛んでる姿がこれ。 足ながっ!!

      

      Wikipediaより抜粋

           https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%93%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%AF%E3%82%B7

 

 

会社の同僚が、綺麗すぎるヘビクイワシの画像を見て、

”鳥に生まれ変われるんやったらこの鳥になりたい”

と言ってた笑