元夫の激しい暴力により離婚
娘2人との母子家庭
現在のささやかな幸せな毎日を大切に

日々、どんな暴力を受けてたか?


どうして、12年も結婚生活を続けたのか?

どう、私の考え方が変化したのか?

どうやって、家を出たのか?

少しづつ綴ります。

時々現在の話になります。

今話題のばななさん。
私はずっと彼女の、彼女の小説のファンです。
深い悲しみやどうにもならない傷つきの中にあるとき、あの小説たちに救われました。
もう這い上がれない、と思う夜も、数時間たてば朝日が登り、新しい一日がやってきます。風の匂い、陽の温かさ、雨の音など目に見えない、触れることもできないものによって、生きる希望がほんの少し見い出だせる…そんな世界観が大好きです。
こんなに人間の優しい温もりを感じる小説を、どうしてこの人は書けるんだろうか?目に見えないがどうして分かるんだろうかと思ってました。
今回のnote を読んで、そういうことだったのか、と府に落ちた部分と、そんな苦しい思いがあったなんて、というショックと、この何日か、私の心は落ち着かないです。

私の元夫も、親からの被虐待児で、その生活の壮絶さ、成人後もずっと続く生きづらさ、他の人には理解されない思い…心が痛みます。

あの文章を500円で売ることへの賛否両論も見聞きするけれど、私は、私がそれに500円を払うことが、ばななさんをちょっとでも救うことに繋がるなら喜んで、という気持ちで購入しました。

眠れない夜、たった一冊の本が自分を助けてくれた。そういう体験がある人たちだけに向かっていつも小説を書いている。

こう書き記したばななさんに、私の思いが届くといいな。