公文の国語は一日3枚です。

年長から続けていますが

なかなか良いと思います(⌒∇⌒)

 

 

 

 

そしてコグトレ

 

 

 

 

 

平日は公文と宿題で手一杯なので

土日はコグトレ日和にしています。

 

 

 

 

著者の宮口さんが執筆した「ケーキを切れない非行少年たち」

 

 

 

 

には、正直

(おいおい

軽度知的障害や境界知能の人々が

非行に走りやすいって言いたいのか?ああん?)

 

っていう気持ちもわりとあるんですが

私的に息子の認知機能を高めたいという思いがあるので・・・

 

なんだろう、

息子のこだわり行動に独特のマルール感、感じるんですよね。

 

ものをなかなか捨てられなかったり・・

目の前で何かを破壊されたらしばらく寝る前泣き続けるとか・・

(例えば腕に蚊がとまっていて、それをジイジが叩いただけでパニック)

(公園で拾ったオモチャを他の子に目の前で潰されて泣く)(←自分のじゃない)

 

ただ、こうしたこだわりが

息子の個性でもあり

愛すべき点でもあり

将来もしかしたら功を奏するものであるかもしれない

ということもわかってはいます。

 

でも、自分をがんじがらめにして

生きづらくなるんじゃないかなあ?というマイルールが強い。

 

特に「ものを捨てられない」こだわり・・

どうにかしてあげたいものです。