新内古典振 花村流 -4ページ目

【出演情報】 全国新舞踊家元公演 (東京)

第二回 全国新舞踊家元公演が12月に東京でおこなわれますので、ご案内致します。

新内古典振 花村流-全国新舞踊家元公演

花村流からは、

宗家 花村栞聚(はなむらかんじゅ)
分家 創作舞踊家元 花村栞奈(はなむらかんな)
分家 新舞踊二代目 花村栞(はなむらしをり)


の3名が出演致します。
お時間ございましたら、是非お越しくださいませ。



2011年12月9日(金) 12時~16時

東京 日本橋劇場

一階指定席5000円 二階自由席3000円





お問い合わせ

花村流(このブログのコメント欄) 又は 日本創作新舞踊協会(075-351-6048)

【掲載】月刊 新舞踊 9月号

先日少しお伝えしました、
月刊紙『月刊 新舞踊 9月号』 の 『この人この舞』に掲載されました。


新内古典振 花村流-月刊 新舞踊


『この人この舞』

花村流宗家 花村 栞聚(はなむら かんじゅ)




【見ている人が本当に楽しめる踊りを】

 「小さい頃から踊りが大好きで、芸者さんになってでも踊りたい」と思っていたそうで、小学校時代は、日舞を習っていた近所のお友達と「お師匠さんごっこ」で舞踊に慣れ親しみ、中学校になって藤間流の師匠に師事して稽古に励んだ。

 ところが、高校進学時には、写真家志望で上京を目指していたが、病を得て断念し、独学で作家活動を始めた。やがて日刊紙や週刊誌に記事を書くなど、フリーライターとして活躍。

 平成元年、これまで培ってきた執筆活動を休止。古典舞踊の門を叩いて舞踊活動に舞い戻った。
 
 「活字文化」が衰退期を迎えた社会的事情もあったようだが、「生甲斐になるもの」を求めていた時、幼少時代に夢見ていた踊りの世界が鮮やかに蘇ってきたからだという。

 それからというもの、日舞の世界にとことんのめり込んで行った。「これまでの空白を埋めるためには、必死になって稽古を積み上げるしかなかった」という。そして、筆頭師範となって後進の指導にも努めた。

 さらに平成9年より7年間、武庫川女子大学の日本舞踊部コーチとして若手舞踊家の育成に務めたほか、舞踊仲間と日本舞踊古典研修会を結成し、毎年、「扇寿会」を主宰してきた。

 そして平成16年、念願だった新内舞踊の確立を目指し、花村流を創流。フリージャーナリストの経験を存分に活かした振付・構成・演出を手がけるなど、独自の活動を行っている。

 また、しきたりに捉われず、お金をかけず、誰もが気軽に踊れる「街角・踊り塾」も開設いている。

 国立文楽劇場や松竹座、新歌舞伎座など大阪を中心に東京、岡山などで数多くの舞台を踏み、今年3月には、新内古典振りによるリサイタルを開催するなど、積極的に舞踊活動を繰り広げている花村宗家。

 これからについては「新内の艶や粋を表現する”新内振り”についてさらに追及しながら、新しい創作舞踊に挑戦したい」と云う。そして、「見ている人が本当に楽しめるような、客席と舞台とが一体となって溶け合うような、そんな踊りで若い人にもっとアピールして、踊る楽しさを分かってもらいたい」とも。





【花村栞聚(はなむらかんじゅ)】

 大阪市生まれ。少女時代から舞踊に親しみ、中学生で藤間流に入門。フリージャーナリストとして活躍した後の平成元年、再び日舞の門を叩いて本格的に修行を開始。同16年、日本舞踊・新内古典振「花村流」を創流。後進の指導・育成に当たるとともに数多くの舞台活動を展開するなど活躍中。大阪府高槻市在住。




 

高槻祭の写真コンテストで

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高槻ウェーブの、花村流の仮装ぶりが好評で、なんと!2枚も入選して、阪急・高槻駅のギャラリーに展示されてますよ。