KC-0期間限定無料配信中です！
事件です！
日本におけるトランスシーンのアートワーク第一人者
「KC」氏の作品を54点収録。
期間限定無料配信中です！
http://itunes.apple.com/jp/app/kc-0/id423317853?mt=8
詳細
※期間限定無料配信中
KC氏による作品集アプリ第1弾(iPhone専用)。グラフィック作品が54点収録されています。
作品は端末に保存でき、壁紙にもご利用頂けます。全ての作品は拡大表示できますので、ぜひお楽しみ下さい。
[KC プロフィール]
美術大学卒業後のインド旅行をきっかけにパーティーシーン黎明期との運命的な出会いを果たす。
90年代中期よりシーンの先駆けとなったオーガナイザー「EQUINOX」に席を置く事で、日本におけるトランスシーンのアートワーク第一人者として、グラフィック制作に留まらず、空間演出という意味でのパーティーオーガナイズには欠かせない地場のエネルギーを最高の状態にする総合的な意味でのクリエイターとして活躍。これにより、その後の日本のシーンに絶大なる影響力を与え、追随するSOLSTICE、T.P.E.他様々なオーガナイザー、レーベル、アーティスト達のロゴデザイン、フライヤーデザイン、CDジャケット等のグラフィックワークを手がける。
2000年以降はVJ&映像作家「ZAKRO」と共に「ZAKROCK」を結成し、動画制作にも着手。Juno ReactorのVJワークを担当した事をきっかけに、現在では様々なアーティストの専属VJとしても活躍中。
[主な機能]
■サムネイル(一覧)の表示
■各画像のズーム
・2本指で拡大/縮小
■各画像の保存
・端末への画像保存
[画像サイズ]
■JPEG画像
■640×960ピクセル
[操作]
■サムネイル(一覧)ページ
・好きな画像をクリックすると、詳細ページに移動
■作品詳細ページ
・画面をフックすると、左右の作品にスクロール
・画面をシングルタップすると、ツールバーの表示・非表示
■ツールバーの操作
・閉じるボタン(左):サムネイルページに戻る
・保存ボタン(中央):画像を端末に保存
・インフォメーションボタン(右):インフォメーションの表示
これは太っ腹企画ですね。
開発・販売業者が知人の会社なのですが、
お世辞抜きにスバラシイと思います。
ネットが発達した現在では
フライヤー自体の存在意義が危ぶまれていますが、
KC君のアートワークの数々はフライヤーという文化の
ある種の到達点だったと思います。
いまも尚、色褪せることなく輝いています。
私も未だに捨てることなく数枚、所持しております。
特色印刷とか、立体に組み立てられるギミックがあったり、
何度も驚かされ、感動させられました。
悲しいことに自分はiPhone持ってないので楽しめませんが、
持っている方は無料ですので是非ともダウンロードしていただきたい。
http://itunes.apple.com/jp/app/kc-0/id423317853?mt=8
しかも次か、次の次には私の愛する0014君のも控えてるらしいですよ
本気でiPhone欲しいかも
日本におけるトランスシーンのアートワーク第一人者
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作品は端末に保存でき、壁紙にもご利用頂けます。全ての作品は拡大表示できますので、ぜひお楽しみ下さい。
[KC プロフィール]
美術大学卒業後のインド旅行をきっかけにパーティーシーン黎明期との運命的な出会いを果たす。
90年代中期よりシーンの先駆けとなったオーガナイザー「EQUINOX」に席を置く事で、日本におけるトランスシーンのアートワーク第一人者として、グラフィック制作に留まらず、空間演出という意味でのパーティーオーガナイズには欠かせない地場のエネルギーを最高の状態にする総合的な意味でのクリエイターとして活躍。これにより、その後の日本のシーンに絶大なる影響力を与え、追随するSOLSTICE、T.P.E.他様々なオーガナイザー、レーベル、アーティスト達のロゴデザイン、フライヤーデザイン、CDジャケット等のグラフィックワークを手がける。
2000年以降はVJ&映像作家「ZAKRO」と共に「ZAKROCK」を結成し、動画制作にも着手。Juno ReactorのVJワークを担当した事をきっかけに、現在では様々なアーティストの専属VJとしても活躍中。
[主な機能]
■サムネイル(一覧)の表示
■各画像のズーム
・2本指で拡大/縮小
■各画像の保存
・端末への画像保存
[画像サイズ]
■JPEG画像
■640×960ピクセル
[操作]
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・好きな画像をクリックすると、詳細ページに移動
■作品詳細ページ
・画面をフックすると、左右の作品にスクロール
・画面をシングルタップすると、ツールバーの表示・非表示
■ツールバーの操作
・閉じるボタン(左):サムネイルページに戻る
・保存ボタン(中央):画像を端末に保存
・インフォメーションボタン(右):インフォメーションの表示
これは太っ腹企画ですね。
開発・販売業者が知人の会社なのですが、
お世辞抜きにスバラシイと思います。
ネットが発達した現在では
フライヤー自体の存在意義が危ぶまれていますが、
KC君のアートワークの数々はフライヤーという文化の
ある種の到達点だったと思います。
いまも尚、色褪せることなく輝いています。
私も未だに捨てることなく数枚、所持しております。
特色印刷とか、立体に組み立てられるギミックがあったり、
何度も驚かされ、感動させられました。
悲しいことに自分はiPhone持ってないので楽しめませんが、
持っている方は無料ですので是非ともダウンロードしていただきたい。
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しかも次か、次の次には私の愛する0014君のも控えてるらしいですよ
本気でiPhone欲しいかも