種まきが6月9日、11日間でナカナカにたくましい芽が出てきました。

2年前まで行っていた里親作戦では

ポットに種まきしてから3週間で定植してたけど

なんだかその時よりも成長が早い気がする…去年と比べてもやっぱり。

今年のヒマワリは「はるかのひまわり」っていう品種。

たくましいのは品種の特徴かな?

ちなみに昨年までは、ウクライナで畑が広がる景色で有名なロシアひまわりでした。

 

一穴に2粒ずつ種まきしたので、間引きをしないといけません。

でも元気な芽が間引きされるのは見るに忍びない。

ヒマワリは直根性で移植に向かないと言われてるけど

このぐらいの小ささだったら大丈夫かな、と

結局花壇の隙間を埋めるように全部移植しちゃいました。

植物専用の栄養ドリンク(?)もあげて…

 

さて、花壇の土留め板押さえの鉄棒がいささか無粋で気になってました。

そこで茶色い塩ビ管を短く切って被せて・・・ちょっとはよくなったかな(*^-^*)

 

石のブロックも茶色に塗る予定です。

ヒマワリが大きくなるまえにやってしまいたいね。

 

昨年のこぼれ種から自生したヒマワリはもう開花!

野生児は強し!

あ、これはロシアヒマワリです。

昨年も葉っぱに比して花が小さ目だったんだけど

これも品種のせい?

 

その後ハナモモの摘果をしてもらいました。

かなり実をつけてるんだけど、木に負担がかかるし

まだ実から芽が出てきたことがないので。

でも落とした種、今年は土に蒔いてみようかなと持ち帰りました。

5㎏近くありそうな感じ。

さ~て・・・どうしたものか(;^ω^)