1カ月間準備を重ねたこの会

おだやかなお天気に恵まれました

思い出は尽きません

林さんが作ったパネルも展示しました

芳名帳代わりに色紙を置いて

「メッセージも」とお願いしたら

こんなにギッシリ!(まだ途中)

47名の方が献花してくださいました

献杯とそれに続く歓談

差し入れの柿やミカンやケーキ、コーヒー

歓談しながら多くの方が思い出を語って下さいました

「花は咲く」の合唱。歌詞がこの場にピッタリでした。

片付けまで残って下さった人で林さんを囲んで記念撮影

 

最後の発起人の挨拶の中で

「出棺の日に一輪咲いた、季節外れのバイカウツギ。この花は林さんに違いない」

と話しました。

本当にそう信じていて、心の支えになっています。

会が終わった後、花束を持って林家を訪れたら、新しい蕾が開いていました。

本当は5月に咲く花だそうです。