読んでいる小説のいち場面に
大切な人からもらった手袋を
棺桶まで持っていきたいと思う
主人公がいました
昨夜寝る前
今の私だったら何かなと考え
夫は何なのか聞いてみると
「ギター」と言ってました
そうなんやと思いながら眠り
夜中に目が覚めて思いつきました
私だったら掛ふとんを入れてほしいと
もし棺桶に入ることがあったら
掛ふとんをかけてほしいと
夫に伝えておきました
寝る時掛ふとんに包まると
落ち着きます
そのことを考えてて思い出したのが
母親が昔よく言っていたこと
私が赤ちゃんの頃
お包みより掛ふとんが好きで
ふとんがあると落ち着くから
電車やバスに乗る時も
ふとんと一緒に抱っこしていたそうです
タオルケットやお包みではなくふとんって
かさばっただろうな〜
生まれた時と死ぬ時と同じ
今日は仕事で京都へ
お昼間の京都タワー↑と帰る頃↓
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