鯉朝師匠、末廣亭での初トリ
いろんな試みが盛り沢山
昼席と夜席との幕が閉まっている間、前説
お囃子のお姐さんまで紹介
前座より先に出てくるトリって. . .
鯉○ 「小町」
柳若 「寄合酒」
マグナム小林 バイオリン漫談
鯉太 「ぜんざい公社」
夢花 「ドクトル」
真理 漫談
歌助 「都々逸親子」
笑遊 「無精床」
ぴろき ウクレレ漫談
柳好 「皿屋敷」
文治 「鈴ヶ森」
~お仲入り~
中説(鯉朝)CD、写真集販売
夢吉 「あたま山」よっ、町屋!
アタシの後ろで叫んでるやん(笑)
コント青年団 選挙のコント
三金 「奥野君の幽霊」上方からのゲスト
遊史郎「ちりとてちん」
ボンボンブラザース 曲芸
鯉朝 「竹の水仙」
残っている出演者でお見送りまでしてもらえるんですよ
しかしこの日は深夜寄席チームで、入口付近がてんやわんや
それも楽しい~
んで、あらかじめの約束
誘って頂きました
三金さんがいる時は、もれなくアタシがいるわけで
鯉朝師匠もよくご存知
左が三金さんね
右は23日出演の笑福亭たまさん
近くで3日間5公演の落語会があり、誰も遊んでくれないから鯉朝兄さんにたかりに来たと. . .
たまさんが出待ちしてました
燃費悪しの三金さん
お酒は飲まないから食べる食べる
みんなビックリやね
一門の方は12月の浅草でご一緒してるからわかっているけど、遊びに来てた南治師匠の息子さんがビックリしてた
この息子さんも同じぐらいの体型してるんだけどなぁ~
120キロの体型を維持するのは大変みたい
みなさんをパチリ
主役が奧で暗くなってる
ごめりんこ
鯉太ちゃん師匠の顔が面白かったからこのままで撮り直しナシ
ゆっぴぃ師匠がバッチリですな
いやぁ~
打上げだけじゃなく、賑やかな寄席です
この芝居は絶対行くべきですよ
観ないとソンする
お得感盛り沢山
あと何回行けるかなぁ~
日替わり上方勢もお楽しみです