今更ながらです汗
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師弟競演は珍しいですからね、一ヶ月半も前にチケットをGETしてましたアップ
あとは何時に並べばいいやらであせる
余市会は怖いんですよ爆弾
到着は開場の一時間前
一番乗りでしたにひひ
従業員の方には、ねぇ~さん久しぶりだの、と言われる始末叫び
文治襲名に来てますよニコニコ

二つ目さんがぞくぞく楽屋入り
こはるさんは、浅草が初めてらしく楽屋を探してました
立川、円楽さんちは定席に出ないですからね

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司会進行 志ん輔師匠
何故か還暦の衣装だったから、お客さんから誰!?という突っ込み(笑)
ジャンケンで順番を決める
持ち時間は15分
志ん輔師匠曰く、立川さんちと円楽さんちは、定席に出ないからフリかな!?
そんな事ないと思うけどね
時間調節出来ればいいんだから。
前後に師匠方の出演

柳亭燕路 「たらちね」
桂伸治 「初天神」
古今亭志ん輔 「酔っ払い」

ジャンケン大会

ストレート松浦 ジャグリング

こみち 「兵庫船」
きつつき「時そば」
馬治 「強情灸」

こはる 「真田小僧」
宮治 「元犬」
金兵衛 「七段目」

金原亭馬生 「目黒の秋刀魚」
三遊亭小金馬 「小言念仏」
三遊亭円橘 ???昔のお相撲さんの噺

審査員の方もいらして、お客さんも投票
優勝は、三遊亭きつつきさんクラッカー
きつつきさんの時そば、面白いかったひらめき電球
仲入りで外できつつきさんとすれ違ったら、ねぇ~さん目立ち過ぎとガーン
いつもの席なんですけど. . .
きつつきさんは他のところで観てますから、顔は合わせてるんですよ
知り合い、友達含め、一番前にいつも通り観てますけどあせる

あんまりブログで批判的な事は書いてませんが、あえて書きます
ある師匠のマクラ
堀の内の祭りをけがす言い方をする
毎月ドンチャン騒ぎをしてるとか。
そのタイミングで堀の内寄席をやってるんだけど。
宗教の批判はしちゃいかんだろ!
あそこには円右師匠が眠ってるのよ、何か?
それと、関西の三三七拍子は江戸とは違うんです
関西のはテンポがくるって、合わないとか。
文化の違いだけですわ!
お客さんに関西出身の方もいます
アタシも含め、一緒に行った友達も。
後から聴く落語だって、面白く聴こえないの当たり前
終わって楽屋から出てくる時に、タバコをくわえてる姿に遭遇した
お弟子さんはイケメンでそこそこなのに残念しょぼん
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はいっ、終わったら気分直しでここ割り箸
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友達は田原町でやってる落語会に出撃DASH!
アタシは浅草のパトロールなのさにひひパー