出会い10 ~最後の最後に~ | ハナモミ流~結婚生活~

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結婚して13年☆娘3人の育児奮闘中

Dが東京へ向かった後は気持ちを切り替えるように仕事に集中していましたが、休憩している時や通勤中、あとお風呂に入っている間などは殆どDのことを考えてため息をついていたと思います。

バングラから最後に会った時まで、色々楽しく過ごしてこれたけど
私、ちゃんとお礼を言えなかったよなぁ。。。
とか
一番好きな人と結ばれないっていうのは本当なんだな。
私はきっとこれから生涯で2番目に好きな人と付き合って結婚するんだ。
なんてことも考えたりして。。。

Dが東京を離れる前日は、成田行きの電車の時間も調べて見送りにいくことも考えていました。でも他にも一緒に赴任する人もいるだろうから迷惑かな?じゃあ、陰からこっそり見送ろうか・・・とかね。

そして最後の最後の当日、空港のチェックインカウンターへD宛に電報を打つこともひらめき電球思いついたけどNTTに問い合わせしたら「確実にご本人にお届けできるか・・・」と言われて思いとどまり・・・。

じゃあ、やっぱメールを打とう!と
スタディーツアーから今日まで実際に会った日数は少なかったけど
一緒にとても充実した時間を過ごせたり、楽しく過ごせて感謝していること。
そして、ネパールで頑張って下さい。
といった内容を、当時はメールの文字数に限りがあったため、4回に分けて送信したのでした。フォルァ!!(メール)フォルァ!!(メール)フォルァ!!(メール)フォルァ!!(メール)
出来れば私からのメールで終わりにしたかったので搭乗時間を狙って。

でも、それは少し早すぎたのか、Dから返信が届いたのです。
しかも内容が「それは(充実した時間を過ごせたのは)ずっとハナモミアパ(アパ=ベンガル語で「さん」)のこと好きだったからだよって
Σ(=°ω°=;ノ)ノえぇぇぇぇええ
!!!!!!
もうね、ビックリです。心底驚きました。
驚きのあまり、実家の2階の南の部屋にある誰も使っていないベッドに
1人でひっくり返って言葉を失っていたのを今でもよく覚えてます(/ω\)

どうしよう?返事した方がいいのかな?あせるあせるあせる
オロオロしながら、でも思わず「私もかおとだけ返信しました。
間に合ったかな?ってもうドキドキドキドキでした。

結局、最後は私からのメールではなく、フライト予定時間より少し後にDから届いた「飛んだ!」というメールで私たちの通信は終了しました。

こんな風に、最後の最後で私たちはお互いの気持ちを知ることになったのです。Dはもう空の上だってのにね・・・飛行機

つづく