まーた始まった、母親のお前が楽しく幸せになるのが許せない病。
本当に病気なんだと思う。
なので、お尻が治って、涼しくなったら、また家を出る用意をしないとね。
お互いに干渉しない、を条件に家に戻ってきたのに、私が少し元気になって、元の生活を取り戻しそうになったら、またお前のせいで具合が悪くなると言い始め、ふて寝をし始めた。
もう勝手にやってください。
知らん。
兄弟姉妹がいればなー…と、こういう時に思う。
保証人なんていらんようになって欲しいわ。
私の母親は、私が好きな事をして、楽しく幸せそうにしているのが、憎くて仕方がないんだよね。
自分がそういうの無かったから。
子供の時からそう。
可哀想な人だ。
こんな人のために、大切な時間を犠牲にするのは馬鹿らしいので、もう知らん事にする。
私はいつでも出ていけるからさ。
はー、また吐き出して寝ます(笑)!
おやすみなさいませ
明日は良い日になりますように