Law & Order: Criminal Intent - The Seventh Year.../Kathryn Erbe,Vincent D’Onofrio,Jamey Sheridan


こちら、この間購入したばかりの輸入版DVDです(このドラマの日本版DVDは出てないんですよねぇ。。)

届いてすぐに英語字幕付きで見てみたら、字幕の誤字脱字の多さ&大文字表記に辟易してしばらく封印しておりました。。

以前も輸入もののUK版DVDは購入したことがあったのですが、ここまでひどい間違いはなかったぞ…。どんだけ手抜きやねん…(T▽T;)

でも、格安とはいえ、せっかく購入したのに勿体なぁ~と思って、先ほど大好きなエピソードだけ英語字幕でまた観てみたのですが、なんていうか、誤字脱字に関しては慣れてしまえば気にならなくなりました(笑)。

いつも多読でやっている『飛ばし技&推測技』の合わせ技で、「だいたいこういうこと言うてるんやろなぁ」とわかってしまうという(笑)。

それよりもシリアスな問題は、字幕のスピードが速すぎて、読解が追いつけない点でした。

なので、重要そうな場面ではいちいち一時停止しながら観ていましたが、これならちゃんとついていけましたよ♪
一度日本語字幕でみてますから、だいたいの内容はわかってますしね。でも細かな点まで理解したいときには、やはり一時停止しないとちゃんと頭に入ってこないんですよねぇ。。
このスピードに慣れないとだなぁ。

このシーズンの一番のお気に入りは、『第11話 試練(Purgatory)』の中で、イームズに潜入捜査していたことを内緒にしてたのがバレたゴーさまが、イームズからガッツリ説教されて絞られている場面です(ここを高画質&英語字幕で見るためにDVD購入したようなもんだし・笑)。


あたしに黙って何してんのよ!!


ご、ご、ごめんなさい・・・。悪気はなかったんだよぉ・・・。

いつもは容疑者に対して強気でドSなゴーさまも、イームズの前ではただただ母親に怒られている子熊のようにタジタジになる。もう50近いおっさんなんですが、なぜこんなに可愛く見えるのだろうか(笑)。


この大きな熊さんのようなガタイでうろたえながらも、しゅんと説教を聞いている時の姿ったらもう、萌えますよ♡
事件そのものよりも、この二人のキュートな夫婦漫才&息の合ったパートナーシップ見たさに追いかけているようなものです(笑)。

シリーズが進むごとにゴーさまの恰幅も良くなってきていますけど、初期の頃は渋くて可愛くてスーツも決まってて二枚目に見えなくもないルックスだったんですよ(動きは変だけど・笑)。



犯人を追いつめるときは、90度に傾かないと気が済まないのです(笑)。


シリーズ前半と後半じゃ制作する局も違ったようですし、演出や雰囲気もだいぶ違っています。シーズン6からは、ゴーさまの中でバランスのとれていない闇の部分がクローズアップされたり、プライベートに翻弄されたり、感情に振り回されたりすることが増えていますが(より人間的なゴーさま&イームズが観れるわけですが)、シリーズ前半の、淡々とただ事件を追いかけたり、犯人をとことん追いつめて自白させることに主眼を置いた構成の方が私は好きだったかもなぁ(ゴーさまらしさ=変人ワールドと可愛さ全開だし)。実際、シーズン6から視聴率ガタ落ちだったそうですが…。

できればシリーズ初期のDVDも欲しいところですが、その前にこのシーズンをじっくり堪能していきたいと思います☆

Marvin Redpost #1: Kidnapped at Birth? (A Stepp.../Random House Books for Young Readers

Age Level: 6 - 9
YL2.5

ゆうべ、なんとなくMarvinくんシリーズを読みたくなって、1巻目を購入してKindleに落として読んでいたのですが(9年前に一度読んだことがあります)、「こんなに面白かったっけ??」と思うぐらいぐいぐい話に惹きつけられてしまい、最後まで夢中になって読んでしまいました!

以前はこういうリアルな日常生活の話(魔法とかミステリーとか非日常的な要素なし)はあまり好きになれなくて、そこまで読みたいと思えるシリーズじゃなかったのですが、今はもっと客観的に読めるというか、単純に主人公Marvinくんと周りとの掛け合いが面白いなぁと思えて、楽しく読めるようになっていました。私が成長したんだなぁと、感慨深い思いにかられましたねぇ。

小学生ならではのくだけた日常会話ばかりなので、人によっては読みにくいかと思いますが、文章自体はとってもやさしく読みやすいです。

最近はハリポタやYL4~5の本(=難しく長い)ばかり読んでいたので、ちょっと食傷ぎみだったのですが、今はNateくんやMarvinくんぐらいのレベルのやさしさが目にも心にも優しく感じますねぇ。ほっとします。
やはり、キリン読みのあとは、優しい本で自分をケアしてあげないとね☆

Marvinくんの本が楽しかったので、試しにaudibleで検索してみたら、音源も出ていました。

The Marvin Redpost Series Collection/Listening Library (Audio)

シリーズ1~8巻までのセットです。

サンプルが聞きやすかったので、すぐさま残っていたクレジットを消費して購入したのですが、うん。すごく聞き取りやすいです。スピードもゆっくり目なので、聞きながら情景が目に浮かびますし、私的には"Frog and Toad"の次くらいに聞きやすいです♪(あまりやさしめの音源を持っていないせいかな?)

Frog and Toad CD Audio Collection (I Can Read! .../HarperFestival

こちらもリスニング初心者にはおすすめです♪効果音やBGMがたくさん入っていて楽しいですよ♪


作者のLouis Sacharといえば"Holes"が有名ですが、こちらはMarvinくんと比べてYLもぐんと上がり読み応えもありそうで、またタドキストの間でも評判が良かったので、『憧れ本(目標本)』として多読初期に掲げていたのですが、実際に読めた時は面白かったし、読めるようになって嬉しかったような思い出があります。

Holes/Yearling


でも、今読んでもキリン読みだろうなぁと思います(笑)。

今はこれぐらいのレベルの本をあまり読みたいと思わないので、しばらくはMarvinくんシリーズで骨休めしつつ、力をつけたいと思います。

昨日は、連休中に家族で楽しめる映画を何か借りてこようとTSUTAYAに行ってきました。

いろいろと見て回っている中で目についたのがこちらのDVDでした。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 1 [DVD]/ダニエル・ラドクリフ,ルパート・グリント,エマ・ワトソン


私、ハリポタ(の本)が好きなくせに、本でも映画でも最終話だけ観てなかったんですね。

できれば本を原書で先に読んでから映画は観たいと思っていたのですが、今原書で2巻目読んでるところだし、このペースじゃ最終巻を読めるようになるまでにどれぐらいかかるかわからないなぁと思って、「もういいや、映画を先に観ちゃえ~~!!」と勢いだけで借りてしまいました(笑)。

昨日のうちにPART1&2ともに観終わったのですが、あ~なんだろう!「本で先に読みたかったかも~!!」って思ったんですね。本の具体的な内容は一切知りませんが、明らかにこれは端折ってあるだろう的な作りだったので(映画は時間的制約があるのでしょうがないですね)、もっと詳細をじっくり味わいたいなぁと思いましたねぇ。。

スネイプ先生~~!!!やっぱり貴方が好きだ!!(あのねちっこい演技がたまりません)
シリーズ通して一番好きなキャラクターでした。自分のことを「我輩」とか言っちゃう辺りが素敵男子(ウソ)。
今回はなんか功労賞をあげたいぐらいの活躍っぷりでしたね。ありがとうスネイプ先生!!


あと、ハリポタ初期はわりと小学生の男の子目線で、物珍しい魔法の世界の中に足を踏み入れる時の好奇心から来る楽しさとかワクワク感とか、少年たちが冒険を進めていく度のハラハラドキドキ感がたくさんあって、明るく楽しいイメージがあったのですが、後半巻が進むごとに(ハリーの成長と共に)ダークな闇の雰囲気が出てくるんですよね。周りの人間が自分を守るために亡くなっていったりしますし、ただ単純に魔法の世界や冒険を楽しむだけじゃなくて、内面の葛藤や周りとの軋轢みたいなものが出てきますので、ちょっと重たい感じになります。ハリーの思春期特有のイライラ感たっぷりの反抗的言動に対して、読んでるこっちがイライラしたりね(笑)。しかも話がやたらに長くなる(本の厚みが…笑)。

で、今回の映画も全体的にグレーやブラックのシックな色合いが多くて(画面が暗くて鑑賞しにくかった)、派手なアクションとか視覚効果も盛り込まれてはいるのだけど、全体を通して静かな雰囲気でちょっと暗めの重ためな印象でした(シリーズ初期に比べると、ですね)。



映画は映画でよかったのだけど、これは原作をぜひまた一から読まなくっちゃなぁと思わされましたね。結構今までの巻でいろんなところに伏線張られてたんだなぁと思って。ていうか、4巻以降の記憶があまりないせいか、名前を聞いてもピンとこない人もいましたしねぇ。。

はい。てなわけで、マイペースながらも(明らかにペース落ちてるしな・笑)ハリポタ2巻引き続き読んでいきたいと思います。

余裕があれば分厚いこちら↓にも挑戦していきたいですが、いつになることやら(笑)。

Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Pot.../J. K. Rowling


Amelia Bedelia Helps Out (I Can Read Book 2)/Greenwillow Books

Age Range: 4 - 8 years
YL2~2.5

息抜きにと思って、久々に読みました。
家政婦のAmeliaさんが毎回とんでもない間違いをしでかす&動詞(複数の意味がある)のお勉強にもなる楽しいお話です。

"weed the garden"と言われて、庭にどでかい○○を植えちゃうとか。

"stake the beans"と言われて、○○に肉をくくりつけちゃうとか(笑)。

これだけハチャメチャなことをしでかす割には、なぜか毎回最後はみんなで笑いながら楽しくハッピーエンドになるのがウケます(笑)。

でもね、絵があるからわかりやすいですが、読み手が動詞の意味を理解できていないと、「Ameliaさんがどこをどう勘違いしているのか?」わからないこともありまして、Ameliaさんのことを他人事とは思えないこともあります(笑)。その点でレベルの割には難しいなぁと感じることもありますね。

なので、このレベルの他の本は割とささっと読んでしまうのですが、この本はわりとじっくり噛み砕きながら読んでしまいます。そして、たまに読み返すと理解度があがっていることが分かりやすいです。

たぶんAmeliaさんの本を一番最初に読んだのが9年前ぐらいだと思いますが、あのころはレベルの割には難解に感じて読みにくかったのですが、今回は明らかに理解度も上がって読みやすくなっていました♪
たまには読み返してみるのも面白いものですね^^

Ameliaさんの本は他にも数冊持っていたような記憶があって探してみたのですが、これ以外に見つかりませんでした。そして、「そういえば!」と、一度多読から離れたときに、お気に入りの本以外は売ってしまったことを思い出しました。

"The Ink Drinker"とかね、癖のある文章で面白かったので(でも難解だった気がする)今読むとどうなんだろう?と思ってちょっと読み返したかったのですが、これもないんですよね。また買ってしまいそうだなぁ。でもKindle版が出ていないのが残念です。

The Ink Drinker (A Stepping Stone Book(TM))/Random House Books for Young Readers


アガサ・クリスティのオリエント急行殺人事件とか、いつか読めるようになったら読もうと手元に準備していた憧れのPBも売りに出してしまっていましたねぇ。。今更ながらに後悔…。

Murder on the Orient Express/Agatha Christie


まぁでも思い入れのある大事な本はすべて手元に残してありましたから、それだけでもいいかぁ(全部売り払わなくて良かった…)と言い聞かせています(笑)。

できればYL1~2辺りをもっと読み込みたい今日この頃です。。図書館行こうかなぁ。

"Closed for the Season"を読み終えてからは、音ばっかり聴いています。

音のレベルはいろいろで、Nateくんなどのaudiobookを聞いたり、VOA Special EnglishとかBBCラジオを聞いたりしてますね。

BBCラジオの超絶弾丸トークの後に、VOAの超スロー英語を聞くとイライラしますが(笑)、でもこれだけ落差があるとVOAが聞き取りやすい気がします。聞き取れているような気になると言いますか(笑)。あんまり集中して聞こうとせずに、いろいろなレベルの英語を聞くのが単純に楽しいですね。

たまにVOAとかはすごく聞き取れることがあったりもするので(内容がスムーズに理解できるというか)、少しずつ英語耳が出来つつあるのかしら?

私が再び英語に触れるきっかけを作ってくれたのは、『Law&Order:クリミナル・インテント』というアメリカのドラマだったのですが、今でも飽きずに日本語字幕&英語音声で鑑賞していますが、なんとなく以前よりもセリフが聞き取れている気がします。



ひとまとまりの団子状態で聞こえていたセリフが、一つ一つの単語までハッキリ聞こえてわかるようになってきたというか。まぁでも分かるところは簡単なセリフ&大きい声でしゃべっている部分だけですけどね。日本語字幕が補助になってわかりやすいのかもしれませんが。でも、こうやって少しずつわかる部分が増えていっているのでしょうかね?

それにしてもゴーレン刑事大好きだなぁ。このドラマの謎解きと推理は入り組んでいて、日本語があっても事件のカラクリとか良く分からないことが多いのですが(笑)、彼のキャラクター(動きや仕草)が好きで観ているようなものです。う~ん、イケメンではないのだけど、むしろアクが強くて個性的すぎるぐらいの役だけど、じっと見てるとはまってしまうのですよ。スルメのように。噛めば噛むほどなんとやらです(笑)。


Vincent D'Onofrio
(メン・イン・ブラック1でゴキブリ星人を演じた芸達者な彼です・笑)

話は複雑でも、とりあえず彼をじーっと観ていてばほぼ飽きないので、時間があれば何時間でも観ていられるドラマです。そして、これこそ多聴&多観に最適じゃないか!と思いまして、勢い余ってシーズン7のDVDを注文してしまいました。

Law & Order: Criminal Intent - The Seventh Year.../Kathryn Erbe,Vincent D’Onofrio,Jamey Sheridan


このシーズンはゴーレンさん、クマゴロウなんだよなぁ。。「でっかいテディベアみたいで可愛い」と思ってしまうのはファンの性ですね。。


このドラマの日本語版DVDは出ていないので頼りになるのは英語字幕のみ。まぁ一度日本語字幕で観たものなので、おそらく大丈夫だと思います。というか、ゴーレン目的に楽しむだけだから、事件の詳細な内容はあまり関係ないというか(笑)。
とりあえず、英語で何を言っているのか知りたいのもありましたから、いい勉強になりそうです♪♪
しばらくこれで遊び倒そ~うっと♪


音といえば、この間TSUTAYAでディズニーアニメを借りてきました。「多観のスタートにアニメが良いよ」と聞いたので試してみたのです。

くまのプーさん [DVD]/ディズニー


「今更こんな子供向けの話を楽しめるのだろうか?」と疑問に思いながら観始めたのですが、いやぁ、なんか歌が多くて普通に楽しかったなぁ(笑)。

本当は字幕なしで観る予定だったのですが、音だけだと聞き取りにくいなぁと感じて(耳が悪いので)、とりあえず英語字幕付きで観ましたが、内容は簡単で単純なので字幕なしでも楽しめたと思います。さすがにディズニーアニメで一度観たものをまた字幕なしで観る気がしなかったので、今度は別のアニメで試そうと思っています♪

こんな感じで、最近は多読もいいけれど、聞くことや音の方に比重が移っていますね。多読9年目にして?(ブランクは長かったですが)ようやく音の重要さに気づいてきました。

それは本を読みながら朗読も聴く、聞き読みをしながら気づいたのですが、自分の脳内音読のカタカナ英語とナレーターの喋る音やリズムがあまりにも違いすぎて愕然としたんです。これはまずいなと。正しい英語の音をインプットさせないと、アウトプットするときにきっと困ると思いまして、それからはもっと音を聞こうとするようになりました。

ここ最近は、日本語よりも英語を聞いている時間が多いので、道を歩きながら英語の音がポン!と浮かんできたりします(笑)。数字だったり簡単な単語だったりするのですが、ちゃんと英語の音やリズム(カタカナ英語じゃない)になっているのが嬉しいところです^^♪

今はこうしてインプットインプットしまくりですが、そのうちアウトプットしたいなぁと思うときがくるのでしょうかね?今は自分の変化が面白いので続けられているのでしょうけど。『お勉強』だと絶対に続けられないので、自由に自分の好きなスタイルで英語と触れられる多読法に出会えてよかったと思っています。

Closed for the Season/Clarion Books

Age Level: 10 - 14
YL5

13歳の主人公Loganが新しく引っ越してきた古い家では、以前殺人事件が起こったのだと隣人で同年代のArthurに聞かされます。Arthurの破天荒ぶりに翻弄されながらも、2人で探偵の真似事を始めることになりました。次第に事件の真相に近づいていく二人。果たして犯人は誰なのか??

こちら、「読みにくい、読みにくい」と言いながらも、audiobookの力を借りてなんとか読み終わりました(笑)。

殺人事件も起こっていますし、ミステリーではあるのですが、謎解きの面白さよりも主人公LoganがArthurとの友情を深めていくためのきっかけとして事件があったみたいな感じでしょうか。
ミステリーや探偵ものが好きな人にとっては物足りないだろうと思います(まだNateくんのほうが面白いかも?)。

私としては表紙のようにおどろおどろしいミステリーの要素に期待していただけに肩透かしというか、主人公の友情物語にはさほど興味がもてなかったので、途中で話自体に興味を失ってしまいました。興味がない状態で読むと途端にスピードダウンし、非常に読みにくくなるものですね。

そういう時は(スラスラ読めなくなったとき)、audiobookを流しながら読むとスムーズに読めました。面白いもので、最初の方は話に引き込まれていたので、朗読よりも自分の方が読むスピードが速かったのですが、途中で読む気がしなくなって来たときは、朗読スピードの方が速くなり、むしろ引っ張っていってくれました。
う~ん、audiobookってこういう使い方があったのねぇ~と違う意味で感心(笑)。

さて、読みにくい本も読み終わったし、ハリポタの合間に次はどれを読もうかな~と思っていたのですが、ちょっとこちらが気になっています。

Inkheart (Inkheart Trilogy)/Chicken House

Age Level: 8 - 12

"closed for the season"よりも対象年齢が少し下がるので、分厚い本ですけどまだ読みやすそう。内容もファンタジーなので私好みです^^♪

原書はドイツ語らしいですが、外国語からの英語翻訳物は読みやすいと聞きました。さてどうでしょうね?

先週からずっと風邪を引いていたのですが、症状がひどくて、文字を見ることも音を聴くこともきついときに限って、めちゃくちゃ「英語を聞きたい読みたい!」気持ちが湧いてきて困りました…。

出来ない時に限ってそれがしたくなるのは何故だろう(苦笑)。

そんな経緯がありまして、今週風邪が治ってからは、それまで出来なかった分を取り戻すかのように、多読&多聴で英語漬けの日々になりました。これが楽しいんですよね♪♪

勢いのままにハリポタ1巻目を読み終わり、そのまま2巻目に突入しましたが、最近はハリポタを読む合間に簡単な絵本(YL1~2ぐらい)を混ぜて読むようになりました。

こういうのとか↓
Nate the Great/Yearling


ハードボイルドな少年探偵Nateくんのシリーズです。短く簡単なセンテンスでハードボイルドな雰囲気を上手に描いてあり、登場人物がみな個性的で面白い!笑いのツボをおさえてますね。
こういう簡単でシンプルな文章を自分の中に蓄積していくと、英語日記なんかも書きやすそうだなと思います。

あとは、こういうの↓
HEN&MUD FIRST BOOK (Henry & Mudge)/Simon Spotlight


こちらはCynthia Rylantさんの作品ですが、他にも有名な"Mr.Putter&Tabby"シリーズがありますね。この方の本は、どれもほのぼのほんわか癒し系で好きなんですよ。

Mr. Putter & Tabby Catch the Cold/Houghton Mifflin Harcourt



こういう易しいレベルの絵本を合間に挟むと、ハリポタみたいなレベルの高い文章もかえって読みやすくなります。できればこれぐらいスラスラ読めるレベルの絵本&児童書をたくさん読むのが英語の基礎固めにはすごく良さそうだと実感していますが、そういう目的で(興味の惹かれない)本ばっかり読むことは全然楽しくないので、やはり今みたいに骨休み的にたまに読むのが私にはちょうどいいみたいですね。

絵本みたいに骨休みにはなりませんが、ハリポタと並行して別の本も読みだしました。

Closed for the Season/Clarion Books


こちらは2010年のエドガー賞(ミステリー部門の文学賞)を受賞した児童書(小学高学年向け)なのですが、audibleで音源のサンプルを聴いていて、なんとなくナレーターの声が好きで聞き取りやすかったので先に音源を購入した作品なのです。

本の方もKindle版が安かったので合わせて購入してみたのですが、ちょっと文章が読みにくくて、音を聞きながら進むには内容の理解が伴わないなぁと感じたので、音はストップして本だけ先に読むことにしました。

ミステリーなので、「これからどうなるんだろう??」という興味だけで読み進めていますが、文章自体がちょっと読みにくいんですよねぇ。そんなに難しい単語があるわけでもないのに。アメリカンな若者言葉が受け付けないのかしら??
まだ最初の方なので、この文体に慣れてくるとまた違うのかもしれません。とりあえず先の展開が気になるので読み続けています。そういう風に読者をひきつける力はある本ですね。さすがエドガー賞受賞作品。

ちなみにハリポタは、ちょうど空飛ぶ車でホグワーツに到着してスネイプ先生に怒られているところです(笑)。こちらはじっくり大事に読み進めていきますよ♪

ハリポタUK版の1巻を9日ほどで読み終わりまして、つづけてUK版2巻目を読み始めたところです。

Harry Potter and the Chamber of Secrets (Harry .../J. K. Rowling

¥1,236
Amazon.co.jp

2巻目もたぶん和書で読んだと思いますが(映画も観てる)、展開がわかってはいてもやっぱり面白いんだよなぁ。ハリポタの世界観というか独特の間やテンポ、作り込まれたディテールまですべて私好みなので、何度読んでも面白くわくわくさせてもらえるのでしょう。ありがたい本に出会えました^^

できればオーディオブックを聞きながら読みたいのですが、オーディオブックはPottermoreで3000円ほどするので高いですねぇ。4巻からは(尺が長いからか)5000円( ;∀;)手が出せない!

ハリポタは読みだけにするとして、でも何か本を読みながら朗読(音)も聴きたいなぁと思っていたところ、audibleのことを思い出しまして、すぐHPにアクセスしてみたのですが、ちょうど『30日間無料お試しキャンペーン中で1本音源が無料』だったので、試しに登録してみることにしました。

そして、8年ほど前にも一度audibleで無料キャンペーン中にダウンロードして聴いていた”So Be. It”のことを思いだし、「今聞いたらどうかな?」と思ってこちらをダウンロードしてみました。

So B. It/HarperCollins


こちら↑は本ですが、8年前に読んですごく感動したことを覚えています。内容が良かったので音源まで手を出したのですが、たしかね、読み手の声があまり抑揚がなくて暗い印象で、英語自体も聞き取りにくかったので、途中で飽きてしまったような記憶が、、、それを今回改めてダウンロードしたものを聴いていて思い出しました(笑)。

8年前は本とは別に多聴のつもりで聞き流していましたが、今回は本を読みながら聴いているので面白いです!いつも本を読むときに脳内音読している自分の発音(カタカナ英語)とは全然違って、ネイティブの流暢なリズムとイントネーションと舌使いで読んでくれるので勉強になります。しかもスピードがゆっくり目なので、聞き取りやすいのが嬉しい♪

ていうか、脳内音読の発音と本当に全然違うことに衝撃を受けました(笑)。正しくはこう発音するんだなぁって目から鱗状態です。う~ん、日本人の発音の仕方と英語ネイティブの発音が違うのはわかっていましたが、今回はなんでしょうね??自分が同じようにしゃべる(シャドーイング)つもりで聴いているので、「こんなの口から出ないよ!」ってショックというか。なんとなく聞き流しているだけではわからない、実際にマネしようとするとあまりにも口の使い方が違うのでビックリした感じでしょうか。

いやぁ、これ(聞き読み)をやっちゃうと、ハリポタ読んでるときの脳内カタカナ英語の音が気になりすぎて読みにくい(笑)。
本を読みだすと自動的にスイッチが入ってしまうので、脳内音読の音は消えないんですよねぇ。

まぁだから「ハリポタの音源も欲しいなぁ」と思ってしまったわけなのですが、そうなると、英語で読んでいるものは片っ端から音源欲しくなっちゃうしなぁ(ああ、多読貧乏まっしぐら笑)。

とりあえず、ハリポタの合間に”So Be. It”を聞き読み終えないと。

発音がよくわかる以外に聞き読みの効用としては、一つ一つの単語の意味を気にしたり文章を分析しながら読まなくなる。本だけで読んでいると、ついつい意味がわからないと何度も読み返してしまうのですが、音があるとさっさと先に進んでしまうので、いちいち分析している暇がない=飛ばし読みがしやすくなります。自分のペースで読むより理解度は下がりますが、英語のリズムに慣れるにはいいですね。単純に「英語の音」って面白いなぁと感じました。

文字は見ずに音のシャワーとしていろんな素材の英語を聴くこともいいと思いますが、私のヒヤリングレベルじゃ聞き取れない&意味が分からないことが多いので、単調に思えたりストレスになったりするんですよね。
でも、文字を見ながらだと、内容を理解しながら音を聞けるので、聴けているような気になってしまうんでしょうね。それが嬉しい楽しいになるんだろうと思います。

でもたぶんニュース英語とかだと心惹かれないので、自分の好きな本で、ある程度内容理解できるレベルであることが前提だろうなぁ。

う~ん、聞き読みにはまってしまいそうです。。
先日、急にハリポタが読みたくなりまして、Pottermore(ハリポタの電子書籍はここでしか購入できません)からUK版の1巻目をダウンロードしてKindleで読んでおります☆

Harry Potter and the Philosopher’s Stone/Bloomsbury Publishing PLC

¥1,236
Amazon.co.jp

まだ多読にどっぷり浸かっていた頃に(8年前?)一度US版を読んでいますが、やはりその時に比べると断然今のほうが読みやすいですね。

集中的に多読をしていた時期は2年だけでしたが、その後、たま~に海外ドラマや海外の俳優にハマったついでに英語を使ってあれこれ情報収集していたり、日本未発売のDVD等で英語字幕で多聴していた成果かもしれません。気づかぬ間に英語力がだいぶ蓄積されていたのでしょう。

ハリポタ1巻目はあとに続く巻に比べると、難しい単語も少なくて読みやすいと思います。
映画も何度か観ていますし、和書でも一度読んでいますから、ある程度イメージで補完できるので、細かい単語がわからなくてもすらすらと流して読んでいけます=読めている気になる!(これ大事)ので、楽しくてどんどん読めてしまう魔力があります(笑)。

今、読了までの目安時間があと3時間ほどで、68%のところまで読み終わっています。映画で何度も観ているはずなのに、改めて読んでもストーリーの面白さやワクワク感は消えませんね♪
この様子だと次巻もすぐに購入してしまいそうです。

今回、Kindleまで購入して多読を再開したにも関わらず、易しいレベルから改めて始めようとしてすぐ飽きそうになってましたが(笑)、やっぱりレベルに関係なく、”好きな(読みたい)本を好きな(読みたい)時に読む”スタイル(和書と変わらない)が今の自分にマッチしている気がします。

久し振りに読んだハリポタがそれを教えてくれたんだなと思いました。多読再開が久しぶりだったので、まだまだ手が届かないと思っていましたから^^

ハリポタはね、8年前に和書&洋書混合読み(いわゆるシマウマ読み)で最終巻"Harry Potter and the Deathly Hallows"の頭まで読み進めたのですが、最終巻までいっておきながら、その時の自分にはレベルが高く感じて(&多読にちょっと飽きていた)投げちゃったんですよね。なんだかもったいなくて最終話だけ映画も観ていないのです。

たしか大人向けの表紙でハードカバーを購入したのですが、これが予想以上にものすごい分厚さと重さで、物理的な面で読みにくいし持ち運びしにくい。それだけで読む気が萎えたというのはここだけの話です(笑)。

Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Pot.../Bloomsbury Publishing PLC

¥1,570
Amazon.co.jp

今は分厚い洋書もなんのその、どんとこい!のKindleくんが控えてくれていますので、この点は本当にありがたいですね☆ほんとに場所取らない良い子(笑)。

果たして今回も最終巻までたどり着くか分かりませんが(笑)、とりあえず地道に1巻から読み進めてみるつもりです^^♪

みなさまもご一緒に、Happy Reading♪
ちょっと多読&Kindle熱が冷めてきたのですが(早っ!・笑)、代わりに『LAW&ORDER クリミナル・インテント』という海外ドラマにはまってしまいました。

Law & Order: Criminal Intent - The Fourth Year .../Kathryn Erbe,Vincent D’Onofrio,Jamey Sheridan

¥3,921
Amazon.co.jp

主役のゴーレン刑事を演じてらっしゃるヴィンセント・ドノフリオ氏が、表現豊かに独特のうまい演技をされるので、彼の圧巻の演技観たさにどんどん次を観たくなっていき、気づけばどっぷりとドノフリオワールドに浸かってしまいました(笑)。




主役の彼だけでなく、このドラマ自体が10年ほど続いただけあって、物語の構成も面白く引き込まれるものがあります。特に毎回物語の終盤で、犯人に自供させるためにゴーさん(ゴーレン)が犯人を心理的に追い込んでいくやり取りがあるのですが(ゴーさんは心理戦が得意)、毎回「こりゃやられた!」と思わせるようなニクイ演出や展開があって、それもまた水戸黄門的にはまってしまう要因だろうなと思います。

時間のある時は家でず~っとこのドラマを英語音声で鑑賞しているので、少しずつですが、聞き取り力がアップしてきたような気がします。

『多聴』のために苦痛を感じながら英語を聞き続けることはできませんが、「この人(ゴーさん)の言っていることを聞き取りたい!」という強い欲求が出てくると、苦痛を感じずラクに多聴ができてしまう。なんてありがたいんだろう。ありがとうゴーさん!!(^O^)/

熱しやすく冷めやすい私のことなので、そのうち飽きが来そうな気配がないわけじゃないですが(笑)、飽きが来るまでは楽しんでいこうと思います♪

それにしても、ドノさん(ドノフリオ)のセクシーなソフトボイスにはハートを掴まれました…。
ずっと耳元で囁かれているような感覚が離れません。だから聴いていたくなるんですねぇ。。(特に犯人に優しく諭すような声音で語りかけているときはたまりません!)

”声に惚れる”なんて人生初だなと思いつつ、耳からどんどん英語を吸収していくにはもってこいですなぁ…と悦に浸っておりました(笑)。

飽きないように、祈ろう(笑)。