こんにちは！
奥井 まゆです。
上海の艶やかな仏像
さて、最近の実感してる
お金の話を（笑）
今の流行りとしては、
信用持ちがお金持ちになる
と言う流れがありますよね。
わたしはこの考え方がとっても好きだし
フリーランスになってから
1番に望んだのは、信用でした！（笑）
ただ、最近も億万長者や富豪、
と言われる方々と話していて
むしろ、
逆の概念が、そもそも
普通にお金持ちの間にはあったのだ、
ということ。
お金持ちより信用持ち、は
本来は、お金が余ってる
お金持ちが使っていた言葉
だったと言うこと。
お金を得たいから使っている言葉では
なかった、とうこと。
お金がある人が
使ってきた言葉が
いま、庶民に降りてきていたってこと。
こ、こんな所にも情報格差が…
と、正直愕然としましたが（笑）
これの本質的な意味を
取り違えていると
本当に全然意味がないなぁ、
と思いました。
これを取り違えてしまうことも
あるんじゃないかな。
わたしもそうだったからねw
わたしは、サラリーマンをやめる時に
信用を捨てました、一回。
捨てたのは
日本からの信用、
社会からの信用。
だけれど、
自分自身への信用を
高めていくことにしました。
それと引き換えに昨年少しは稼げました。
でも、やはりそれには
とっても違和感があった。
いくら稼いでいる人さえも
引っ越し一つに苦労する
（最近のわたしのニュースw引っ越しでハラハラするw）
日本の社会に生きているのなら、
やはり社会からの信用というのは
とっても大切なんだ、と思ったんです。
もちろん、依存的に意味はなくね。
わたしね、過去借金持ちでした。
その時思ったことがあって
また、事務局の伊藤あやさんも借金持ちで
二人で話していたんですけど（笑）
例えばね、借金。
借りられるってすごいことだったんだよ。
社会的な信用を
フル活用してるんだってことのんだよね。
わたしは、この信用の使い方をしていて、
何も思ってなかった期間があったけどさ
ある時を境に
信用の使い方を変えよう！と言う決断で
借金を返済しました。
もう、借金で喜ぶステージに飽きて
自分への信用の使い方を
まずは稼ぐに使うことにしたんです。
で、稼げたからこそ
会社を辞めたのは辞めたんですね。
んで、社会からの信用は捨てたけど
稼ぐで巡ってきましたよ。たくさん。
信用はお金に繫がる、は
間違いないって体感しました。
この時の
わたしの言っている信用は
自分に嘘をつかないって姿勢のことを指してます。
でも、やはり信用って
とっても大切なんだってことを
今はちゃんとここに書いておこうと思います。
この話は、
信用をいかに使いこなすか、です。
続きます。
さて、今日から大阪出張です！
講座のレジュメ
追加しまくってしまって、
時間内に終わるかわからへんw
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