『主人』について考える。 | 起業の教科書〜マーケティングコンサルタント佐藤友子officialブログ

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こんばんは。はなみです。
 
 
今日は主人が久々に
早く帰宅して。。
「のみたい気分なんだよな~」
なんて言っていたので、
近所にサクッと飲みに行きました。
 
 
彼がそういう時は、
なんか話したいときなので、
「んー、晩御飯作る手間が
省けてラッキー!」
とか思いつつ。。
 
 
構想している事業のこととかで、
思うことがあるらしく、
色々とお話ししてました。
 
 
お酒が入ると、
ちょっとリラックス出来たりもして、
より本音というか、
考えていることが気軽に出てきます。
 
 
こういうちょっとした発言の裏に、
閃きがあったりするんですよね~!

 
 
と、思うと、
いつも真面目~にしてるだけではなく、
たまーにお酒を飲んだりして、
解放的になってみるのも
良いと言えそうですね。
 
 
妻、というか、
パートナーの後押しや、
協力があると、
取り組みに気持ちよく取り組めたり、
集中出来たりしますし、
よい結果を出しやすいと、
私は思います。

 
 
現に、
私の周りで、
事業なりがうまくいってる!
って人は、
パートナーシップが
超!良好
な方々が多いです。
 
 
私は、
夫のことを『主人』と呼びますが、
『旦那』『うちの人』『アレ(‼)』
などなど。。
色々な呼び方があると思います。
 
 
『主人』というと、
「妻は夫に仕えてるんじゃない!」
とかいう方も、
一部女性活動家の方などで
いらっしゃいますが。。。
 
 
私個人としては、
尊敬の意味も込めて、
『主人』と呼ばせていただいています。

 
 
女性のカラダや、生き方って、
年齢に応じて、
大きく変わっていくもの。
 
 
毎月の生理がすごーく重くて、
動けないほど!な人も入れば、
妊娠・出産が体質的にあわなくて、
その期間超つらい人もいる。
 
 
更年期になれば、
本人の意思と関係なく、
どんなに気を付けていたって、
体調が悪くなったり、
感情の起伏が激しくなったりする。
(自律神経の問題なので。)
 
 
そんなふうに女性って、
単に歳をとるだけではなく、
性質自体が変わっていかざるを
得ないんですよね。

 
 
それを理解してくれて、
「じゃあ、おれが守っていかなきゃ!」
って思ってくれて、
色々気遣ってくれる。
体調面でも、収入面でも。
 
 
おとこのひとって。。。
超頼もしいじゃないですか。。!!

 
 
男と女って不思議なもので、
お互いに無いものを
補い合ってるんだと、
私は思うんです。
 
 
これはもう、
説明するのも難しい、
どうしようもないレベルのハナシです。
アダムとイヴの時代から~
的なことで。。
 
 
だから、
夫婦関係がうまくいくと、
色んな事がうまくいき出している。

そんな方々が多いのも、
うなづける気がします。
 
 
パートナーあっての自分。
そこを十二分に理解して、
相手のことを、
自分が出来る範囲で気遣い、
労わってあげる。
 
 
そういう働きかけをしていくコトが、
パートナーシップにおいてもそうですし、
自分の人生も、
相手の人生も、
豊かにしてくのに、
必要なコトだと、
私は思います。
 
 
あなたは、
パートナーのことを、
何と呼んでいますか?
 
 
そしてどんな気持ちで、
そう呼んでいらっしゃいますか??

 
 

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ーーひとりごとーー
 
夜勤明けで、
ビールがしみる~!の図。笑