30分かけて書いた記事が消えました_| ̄|○
アメーバのバカぁ……。
アップロードしようとしたら消えた……。

久しぶりに哲学的なこと書いたのに(笑)
まぁ、あんな恥ずかしい文章は消えて良かったのかも。

でもこれだけは書きとどめておきたい。

『産まれてきたことは他者との比較なしに言える私である』と。

産まれてきたことは奇跡でもなんでもない。
私が病気になったのは神の試練でも幸福でもない。
「生きてて良かった!」「楽しい人生だった!」なんて言いたくない。
私は常に死にたい。
そして常に生きていたい。
というか、「知っていたい」。

死んだら死んだあとのことを「知ることができない」。
叶わない夢だから私は絶望によって死にたいし、同時に生きていたい。

なんで健康な人は健康でいられるんでしょうか?
死にたくならないほうが不健康だとさえ思えます。
死んじゃったらそれこそ終わりだけど、
死にたいと願いつつガムシャラに生きることは
なによりも美しいと思います。

宗教じみた文章になってきた( ̄▽ ̄;)!!
哲学しようとしたんですが、何せ頭悪いので無理でした。



秋の夜長にみなさんも考えに耽ってみませんか?
意外と楽しいですよ(´▽`)