今までのおさらい

そもそも事の発端は、自粛生活の最中、カタログショッピングで服を選び、それが希望通り届かなかった…というところから始まります。

欲しかったのはお洒落着ではなく、Tシャツやパジャマ、肌着、そしてスーパーにお買い物に履いて行くスカートだったわけですが、結局届いたのは仕事着にするTシャツ3枚のみチーン汗

 

改めてカタログを見ると、商品はほとんど中国製。

「代用品が有るなら、中国製買いたくないな~えー

 

そう思い始めたら、カタログ見てもデザイン・サイズ・価格を見る前に製造場所の確認をするようになりまして・・・

 

結果、あっさり購買意欲喪失~口笛

 

そこで代用品探しの為、去年の断捨離の時には手を着けなかった和装の引き出しを引っ張り出したわけです。

 

上矢印いまここ下矢印

 

ふんどしと御腰(腰巻)を利用するようになって、体調が良くなったことを前回書きましたが、婦人科系の冷え性でお悩みの方は、騙されたと思って「ふんどし」締めて寝てみてください。

 

私が使っているのは晒し布で作られたものです。

ネットで調べるとTバックでカワイイ柄の布がほんのちょっとついているようなのもありますが、あれは意味がないと思います。

お尻も前も臍上から隠せるくらいの布量のある物がおススメです。

 

それと御腰は便利ですよ。

御腰は女性の味方だと思いますビックリマーク

100均で売っているようなペラペラのバスタオルで巻きスカート作ってパジャマの上に巻くだけでもいいと思います。

 

 

下矢印今後

 

中国製品を100%拒絶することは市場の現実を見れば現状ムリなんです。

でも必要最小限ということは出来るわけですね。

 

まずは目指すのはユニクロやGU、しまむら等のプチプラからの脱却ですわ。

 

おぱんちゅとぶらじゃ問題を解決できれば、おのずと【スタイル】が見えてくるわけで、やってやれないことはなさそうなのよねキョロキョロ

 

この夏は【ビスチェ】と【胸(腹)当て】の制作にとりかかろうと思っています。

 

これが上手くいけば、ご近所にちょこっとお出かけの時は去年買ったワンピースを上に着てしまえばよいわけで、ここ数年の悩みのタネだった部屋着・日常着問題も解決できるはず。

 

 

考えてみれば、この武漢肺炎騒動が良いきっかけになったということです。

 

私のアフターコロナ、

こんな感じで始まっております♪ニコニコ

 

 

 

 

 

 

そうそう、ウチにもアベノマスク、届きました。

10月以降必要になることがあるかもしれません。大切に救急箱に納めました。

 

手作りマスク、作るかどうかは、目下検討中

 

状況次第です。