今日第一弾としておそらく一番初めにコロナの陽性判定が出た娘の分の療養食が届いたのだが、
数時間後、おそらく次に陽性判定が出て申請していた三男の分の療養食が届いた。
おそらく。というのは届いた箱には特に差出人の明記も受取人の明記もなく、ただ、配達して下さった配達員さんが札幌市からの依頼のお荷物です。と教えてくださるのだ。
一回目は男性で電話で置き配しますと連絡があり、
2回目は女性でインターホンで訪ねてこられました。
どちらの中身もほとんど一緒で、箱ティッシュのブランドが違ったり、ゼリードリンクの味が違ったり、缶詰の味が違う感じでした。
箱ティッシュいっぱい!一人に付き5箱送られてきました。
確かに鼻水が止まらない。
コロナといえば鼻水なのかな?
とにかくしばらく食べ物に関しては全く心配がありません。
野菜ジュースやポッキーも入っていて、
元気を取り戻し始めている子どもたちが喜んで食べております。
私もドリンクゼリーを飲みました。
明日には二男の検査もできそうです。
病院にはかかれませんが、
幸いうちの家族は基礎疾患はなく、
重症化しなければ無事に療養生活を乗り切れそうです。
いいように考えれば、
コロナはキツイけどお陰でたくさん子どもたちと過ごせたかな
私の仕事はこんな長い連休は絶対に無いので