去年だっただろうか?

今も忘れない、三男が社会の勉強していたときのことだ。

いや、面白かったから前にもブログに書いたかもしれないけど、

地図記号の勉強をしていた時だ。

三男が私に聞いた。


このマンジみたいなの何?


マンジ!?


まんじって!?笑い泣き笑い泣き笑い泣き



寺院だよ笑い泣き


まんじ知ってるのに学校で習ってるはずの寺院知らないんかーい笑い泣き


という私の中での三男の伝説照れ



さて、さらに最近三男が面白いことを言う。


私はアラビア語の勉強のために、

車で日本語の後にアラビア語を話すCDをよく聞いているのだが、

息子を支援級に車で送っていくときだっただろうか?

CDで日本語で


スタンド


と言ったのだ。


当然ガソリンスタンドのことである。


ママ、スタンドって何?


スタンドって何ってスタンドでしょ?

とわかりにくい回答をしてしまう私に三男が言った。


「ジョジョのやつ?」


!?


「んなわけないでしょ笑い泣き

ガソリンスタンドだよ!」


「なんだジョジョにでてくるやつじゃないの?」

息子が言う。


いや、それよりジョジョとか知ってる事にママはびっくりである。


さすが世界のジョジョ様笑い泣き


しかしアラビア語の勉強で多分そっちのスタンドはなかなか出てこないだろうとママは思った。


いや、子どもって面白い照れ



100点100点100点100点100点100点100点100点100点100点100点100点100点


さて、漫画の話題で思い出したのだが、

ベルセルクの三浦先生が亡くなったのを最近知ってかなりショックでした。


ファンなので。


まだ途中までしか単行本も集まってなかったんだけど、最後まで見られないんだ。と残念で仕方がない。


私の中ではセルピコが、

私の中でおさるのジョージの黄色い帽子のおじさんと並ぶ

理想の男性でもある。


ベルセルクはとてもリアルな絵で時々そのあまりのリアルさに気持ち悪くなりながらも夢中で読んでいました。


私が読んでいたのはまだ出ている単行本の中でも途中までだったが、

これからキャスカも変わるかもしれなかったし、

ファルネーゼも婚約者とどうなるのかとても気になっていた。


ピコ様のこれからももう見られないんだな。ととても寂しい気持ちになった。


三浦先生がなくなったことはネットでニュースになっており、先生の大変な漫画家生活についても少し書かれていたのを読みました。


本当に寂しく思いました。