一週間早い!いや、遅い?!
「光る君へ」を見た後の一週間は「日曜日、まだか~」という気分です
なのに前回終わっての感想書く前に今回になってしまったよ
簡単に前回感想
全国の視聴者が突っ込んだこと
「日本語しゃべれたんかい」
これにつきる
で、今回もまたいろいろありすぎて
最後ラストシーンでの宣孝おじさんのプロポーズきたー
と思った瞬間にあの(!)BGMよ
めっちゃ楽しくなってしまった
(本当はパパがいない夜に夜這いかけるのかと思いドキドキしてた私)
いつものように今週がぶっとぶ予告
為時パパに「えっ」はプロポーズされたことを報告して?!パパ腰ひねりすぎて痛めてなかった?
他にも気になる「切り取り」が多すぎて、やっぱり
/
早く日曜にになれ~
\
となる今回でした
少しだけ岡崎FWのこと
東大路と二条の交差点の妙伝寺の前の「雨庭」
京都府立図書館(武田五一設計)の横にある吉田松陰の歌碑
こちらです
吉田松陰の「奉拝鳳闕誌」の石碑
何が書いてあるか興味のある方はググってみてください
とにかくこんなものがここにあるとは全然知りませんでした
これはどーこだ?
太陽が眩しい
こちらの足元にありました
改めてこの大鳥居は有形文化財だったんだ~
そのまま疏水を渡る朱色の橋「慶流橋」
こちらは明治27年(1986)に出来てます(現在のは昭和)
擬宝珠に「明治廿七」の字があります
明治27年が何かといえば
翌年、28年に平安神宮創建、第4回内国勧業博覧会が京都で行われた年の前年です
何が言いたいかと言えば、そのために掛けられた橋なのです
相変わらずここの疏水は汚いが
赤い橋と新緑がまぶしい
つづく~