うん、ネタが無い汗
そうだ、2級の続きをしよう←
昨日の問題の第一問、答えを間違えたことに気が付いたので訂正しました(大丈夫?!ガーン
 
 

(6)鎌倉幕府を倒して親政を行うも後に足利尊氏と対立して吉野に南朝をたてた天皇で、崩御後にはその冥福を祈るために尊氏が天龍寺を創建したことでも知られる人物は誰か。

 

答え・後醍醐天皇 尊氏も勝手だよなぁ、最初は意気投合して鎌倉幕府を倒し、その後、掌を返し(いろいろ訳ありだとしても)、新しい幕府を開き天皇から政権を奪い、最後には冥福を祈って天龍寺を建てる、って。(個人的感想です)

 

 

(7)当時の京都所司代・板倉重矩が鴨川の護岸工事を行い、今出川から五条の間に新しい堤を築いた。先斗町を誕生させるなど、景観整備も担ったこの堤は何と呼ばれているか。

 

うわ、これは2級には難問では?4択だから大丈夫?答えは「寛文新堤」。三条大橋の左岸近くに少しだけ遺構があります。

 

 

(8)50年前の昭和48年(1973)、向島ニュータウンが着工した。水運により大阪と京都を結ぶ要衡の地であるこの地域には「二ノ丸町」「本丸町」など、城にちなむ町名が残るが、当地にあった向島城を築城した人物は誰か。

 

これ知らなかったんですが、豊臣秀吉なんだって。

月見用の城として築かれた伏見城の支城。慶長の大地震で伏見城が崩壊した時は、次の木幡城ができるまでの仮の居城だったらしい。石田三成の絡みの事件の舞台だったそうだけど、もしかして「どうする家康」でやった??見てなかったからわかりません。

 

 

(9)文久3年(1863)、攘夷について朝廷と協議するため、将軍として229年ぶりに上洛し、二条城に入った徳川十四代将軍は誰か。

 

「NHK大奥」見てたからわかるよ~、14代は徳川家茂。

 

 

(10)明治41年(1908)着工の京都市三大事業(第二琵琶湖疏水の開削、上水道の整備、道路拡築・電気軌道敷設)を推し進めた二代目京都市長は誰か。

 

答えは「西郷菊次郎」。大河ドラマ「せごどん」では西田敏行が演じました(←見てないくせにDASH!

 

 
 
地味なネタ第二弾

 

仕事帰りに松原通の立ち飲み屋に連れて行ってもらいました。

飲めないのでコーラを立ち飲み。

コミュニティすごい!

 

 

 

ではでは~