長女が明るくいい感じになり

学校の話もよくしてくれていました。


最後の面談では嬉しいお話がありました(๑›‿‹๑)


先生から

「長女さんは12月くらいからすごく明るくなって、なんと言うかそのー、発言から毒素が消えた感じがするんです。」


「今も前もハキハキ自分が思った事を発言する事に変わりはないのですが、前までは発言に悪意が感じられていたんだけどそれがなくなって、すごく素直な意見をハキハキ話してる感じがします。」


と言われました(人•ᴗ•♡)


大学病院に行ったのが11月中旬だったので、その頃から学校でも変化があったという事です(´︶`艸)


学校には病院に行くことも発達障害を疑ってたことも一切話していません。


なので
先生がしっかり娘の事をみてくださっていて、純粋にそう感じてもらえた事が本当に嬉しかったです( ´^`° )



また、最後の面談ではもう1つ話さないといけないことがありました。



↑↑↑↑↑

長女は、この時の家族会議で

中学は系列の学校に内部進学すると決めていました(ง ˙ω˙)ว



ですが、クラスで1番仲良しのお友達がかなり勉強が出来る子で

長女が系列の中学に内部進学すると話してから

「じゃあバカだね」とか「あんな学校行ったらもっとバカになるよ」とか言われるらしく、

長女は悩んでいました。


他にもお友達いるでしょ?と聞くと

中学の話をしている時以外はすごく気が合うし一緒にいて楽しいと言っていて

たしかに毎日その子とこんなことして遊んでめっちゃ楽しかった〜って話をよくしていました( ・ᴗ・ )


でも、6年生になってもそんな事を言われ続けたら…と考えると、親としてはすごく困った話でした。


なので三学期の面談で、偏差値でお友達が行きたい学校バカにするのを注意してほしいと先生にお伝えしました。


ですがその子は学校のパンフレットにのるほどの優等生Σ(◉౪◉ )

先生の前でそんな事言うはずないのです。


なので、

「普段は気が合うみたいてすごく楽しそうなんですけどー」という前提から

「中学の話になるとこんな事を言われてしまうみたいで、最後の1年間で内部進学に決めたのが揺らいでしまうと困るので…」

と話をして

出来ればクラスを離してほしいとお願いしました(っ ̫ ; ˘)


先生からは絶対という事はいえませんが、考慮します。というお返事でした。



もちろん、

本人が自分の意思で内部進学したくないとか

他に行きたい学校がある!とかならばそれは尊重したいのですが

横からバカバカ言われてなんとなくで決意が揺らいでしまうのは違うのかな。

と思いました( ͒ ́ඉ .̫ ඉ ̀ ͒)



5年生の担任の先生は、

20代の若い女の先生だったので

最初は不安だったのですが

1学期、トゲトゲしていた長女に

精一杯寄り添っていてくれたんだなと感謝でいっぱいになりました(。◠‿◠。)♡