現在小学6年生の長女は、
小学5年生の秋に軽度のADHD&ASDと暫定診断を受けました。
«暫定»というのは
とりあえず小学5年生まで病院に来ないで生活出来ていたのでご両親が納得出来るように暫定的に診断を出します。
もし、何らかの支援が必要になった場合は直ぐに診断を出せる状態ですのでまたいらしてください。
というお話でした。
長女のように『軽度』だと本人も親もあまり気付けずに辛い思いをしていると思います。
なので、ずっと私が長女に対して不思議に思っていたことや、児童精神科に行くことにしたきっかけなどを書いていきたいと思います。