こんにちは花道です。
今日はせっかく読んでくれた人をどうやったら、
何をしたら信じてくれるのかをお話したいと思います。
読んでいる人に自分の言っていることを信じさせる。
ひとつは自分が主張していることを、言葉を変えて何度も
いうってことですね。
最低でも3回以上は伝えるべきです。
1回や2回では人の記憶には残りません。
3回言葉は変わっても同じことを伝えることで記憶に
残るんです。
記憶に残ることが真実だと思えるんです。
他には「なぜ」に答えることです。
何かメッセージを伝えたら、その理由と根拠をすぐに
話すんです。
ちょっと怪しいとかうそ臭い物であればあるほど、すぐに
理由と根拠を話してください。
例えば
「定価98000円のところ今だけ19800円」
なぜ19800円なのかを答えてください。
ちゃんとした理由を話してください。
あとは社会的な証明をたくさん使うことですね。
権威ある人の声や推薦文、利用者の声ですね^^;
本などからの引用もいいですが、これは、自分の
商材を直接推薦してくれている訳ではないし、効果を
証明してくれているものではないので、コンセプトとか
理念みたいなものを応援してくれているような文章を
見つけて引用することもいいです。
客観的な数字だとか表やグラフなどを使ってください。
これらを上手く使うことで人は信用するようになります。
その他には文章から相手に自信をみせることです。
正々堂々と言い切るんです。
やっていけないのが同じような商材に対しての批判です。
「どの商材がいいか、悪いか、優れているのかを判断
するのはあなたです。」
「私の商材を使って他の商材と比べて悪いと思ったのなら、
1年以内なら全額返金します。」
批判するよりこの方が自信がみえて効果的だと思います。
あとはやっぱりストーリーを上手く使っていくことですね^^;
それと、数字を含んだ事実っぽい事をいったすぐ隣に
一見信じられないような言葉を置くことです。
どういう事かと言うと・・・
例えば
「アフィリエイトで月100万円稼ぐ方法」と言われても
何かうそ臭いですよね。
でもこれが・・・
「東京都に住む大学2年の女子学生が見つけた
たった3つのアフィリエイトで月100万円稼ぐ方法」
って言われると、何となく具体的なんでなんとなく
信用してもいいかな~?
まぁ完全に信用するところまではいかないにしても
これならありえるかも?って思うんですね^^;
あとは誰しもが認めざるを得ないところから始めて、
徐々に徐々に少しずつじわじわと勧めていくことで、
「うそ臭いな!」から「本当かな?」になり
「じゃあどんなふうに?」になって「そうなのかな?」
みたいなくらいになるんですね。^^;
これらを上手に使っていくことが重要だと思います。
最後までお付き合いいただき有難うございます。
これでいつでもオキドキ