【甲信越イベント情報】北澤美術館　特別展「麗しのエナメル彩ガラス－ガレ・ドーム・ラリック－」

旅行日記・行きたい場所のこと

【甲信越イベント情報】
北澤美術館　特別展
「麗しのエナメル彩ガラス－ガレ・ドーム・ラリック－」

9世紀末の芸術潮流「アール・ヌーヴォー」の旗手として活躍したエミール・ガレ（1846-1904）。ガレが登場した当時、ガラス界で人気を博していたのはクリスタルガラスの透明な輝き。その流れを一転させたのは、草花や昆虫など自然のモチーフを取り入れたガレの色ガラス表現だった。ガレ、ドーム、ラリックのガラス工芸で世界的にも知られる北澤美術館では、エナメル彩ガラスを中心にアール・ヌーヴォーの逸品を紹介する特別展を開催。

開催中～2022年3月15日(火)

会社情報 - ABOUT｜長野県諏訪市にある美術館。https://kitazawamuseum.kitz.co.jp/　ドーム　ラリックの作品をを収蔵諏訪湖畔にたたずむ北澤美術館はアール・ヌーボーの代表作品を数多く展示。現代日本画を代表とする東山魁夷、杉山寧、山口華楊をはじめ多数コレクションを収蔵しております。諏訪湖を望む湖畔の美術館又、展示入れ替えやイベントも定期的に開催。　ガレ、ドーム、ルネラリックの作品多数。現代日本画も。アールヌーヴォー、アールデコ、ガラス作品を展示しております。

kitazawa-museum.or.jp

おお！！ガレ！！

いつかは実物を見てみたい！

ガレを見るたびに刺繍したいって思う(笑)

シャルル・マルタン・エミール・ガレは、アール・ヌーヴォーを代表するフランスのガラス工芸家、陶器・家具のデザイナー、アートディレクター、企業経営者。ウィキペディア

現在開催中の「麗しのエナメル彩ガラス」展。ガラス質の絵具を低温で焼き付ける手法が「エナメル彩」です。ガレ、ドーム、ラリックの個性が光る作品をお楽しみください。https://t.co/Kx7ed65Run #北澤美術館　 #ガラス　 #ガレ　 #ドーム　 #ラリック
— 北澤美術館 (@kitazawa_museum) September 16, 2021