数年まで、我が家に猫が二匹いた。
片方は顔立ち、体型、毛並みに毛色、全て良好な、とても美形な男の子で、人懐っこくてご近所のアイドルだった。ただ、残念!!おつむが弱かった(笑) 玄関の天井からぶら下げて飼っていたインコを食す為であろうか、鳥籠に飛び乗ろうと悪さを働いた結果、あと一歩届かず籠の下部分に、まるで干してあるイカの干物の様にぶら下がる格好で『助けてぇ』と泣き叫んでた。私からの天罰が下ったのは言うまでもない。そんな悪さばっかしてたけど、それでも憎めなかったなぁ。
もう片方は、美形ではないけど愛くるしい顔の、でも短足な女の子。こちらは弱虫だったけど賢かった。妙に人間くさくて、リラックマの様にどっかにファスナーが有るんじゃないかと思った事も一度や二度ではなかった。例えば、部屋のドアのすぐ傍のカーテンをよじ登り、そのドアノブに飛び移って両前足でウンショウンショ回して開けようとしてた(これもまたイカの干物の様だったけど)
教えた訳でもないのに見てるんだねぇ、飼い主がやってること。真似してるんだぁ。
でもね、ゴメンね。そのドア壊れててドアノブは空回りしたまま、押すだけで開くのよね。
可愛かったし、面白かったしでしばらく眺めてたけどね。
二匹とも既に天国へ旅立ってしまったけど、願わくば、また会いたいなぁ…
猫の動画見たら二匹のこと思い出した、今日でした。